公益財団法人 田附興風会 医学研究所 北野病院

公益財団法人 田附興風会 医学研究所 北野病院

【初診外来受付時間】8:45~11:30(※紹介状や予約が必要な診療科をご確認ください)
【休診日】第2・第4土曜、日曜、祝日、年末年始 【面会時間】感染対策のため原則面会禁止

組織・部署紹介(看護部)

組織

組織図

(2020年10月現在)
北野病院看護部組織図

機能図

(2020年10月現在)
北野病院看護部機能図

部署紹介

病棟

ICU(集中治療室)

ICU

私たちは、質の高い医療・看護を提供するため、知識技術を向上させ、多職種と連携してチーム医療をおこなっています。
長時間重症管理を受けた患者様は、治療中の不鮮明な記憶が予後に影響するといわれています。そのため、当ICUでは、入室中の患者様の様子を記載した「ICUダイアリー」を作成し退室時にお渡ししています。患者・家族様からは、社会復帰の第一歩として、自己肯定が行えることから、とても良い評価を頂いております。
多くの機器に囲まれ、不安を感じる患者様に寄り添った看護が提供できるように「家族看護」「スキンケア」「PICS(集中治療後症候群)予防」を掲げ、それぞれの分野でエキスパートになれるようにチーム一丸となり取り組んでいきたいと考えています。

病床数

8床(オープンフロア6床、個室2床)

主な診療科

脳神経外科・呼吸器外科・消化器外科・整形外科・心臓血管外科・婦人科・泌尿器科などの拡大手術後、呼吸不全・重篤な代謝性障害・ショックなどの患者

7階東病棟

7階東病棟

7階東病棟は、レディース病棟となっています。20~60歳代の女性や小児の患者様が入院されています。子宮頸がん、卵巣がん、乳がん、子宮筋腫、卵巣嚢腫などの女性器疾患で、手術療法・化学療法・放射線療法を行い、急性期からターミナル期まで多岐に渡るケアを行っています。早期に社会生活に戻るためのケア、ボディイメージの変容に伴うケア、がん治療では緩和ケアや看取りまで、多職種と連携しながら、患者様とそのご家族の気持ちに寄り添ったケアの実践を目指しております。

病床数

48床(うち小児科10床)

主な診療科

産婦人科(主に婦人科)、乳腺外科、小児科

7階西病棟

7階西病棟

7階西病棟は産婦人科の病棟です。
全てのスタッフが助産師で、年間700件前後の分娩や帝王切開を受けられるお母さんの支援や赤ちゃんのお世話を行っています。
産婦人科医、小児科医と連携し、お母さんや赤ちゃんの安全を守り助産師による妊婦保健指導、出産準備クラスや育児指導を通し、安心して出産を迎え育児の第一歩を踏み出せる様にサポートしています。

産科病棟のページもご覧ください。

病床数

28床

主な診療科

産婦人科

8階西病棟

8階西病棟

小児科病棟は、0歳から14歳の全ての疾患を担当し、日帰り手術やアレルギー試験などの短期入院、化学療法を必要とする長期入院の受け入れてもしています。小児を取り巻くすべての診療科の看護ケアを行うだけでなく、子どもたちの発達に合わせた関わりや説明を行います。入院を通して、四季折々のイベント(クリスマス・豆まき・夏祭りなど)やクリニクラウンの訪問などを計画し、病気に向き合えるようサポートいたします。

病床数

38床

主な診療科

小児科、小児外科

NICU(新生児特定集中治療室) / GCU(回復治療室)

NICU

NICU/GCUでは、早産や先天性の疾患をもって生まれた赤ちゃんに対し集中治療を行う場とともに、家族が安心して退院を迎えられるよう育児指導を行う場でもあります。小さな命の大きな未来を守るために看護師だけではなく医師、臨床心理士、理学療法士といった多職種とともに赤ちゃんのために何ができるかを考えながら日々の看護を行っています。また、退院してからもご家族の不安や悩みに寄り添っていけるよう外来訪問も実施しています。後遺症なき生存を目標に日々努力しています。

病床数

NICU 12床、GCU 6床

主な診療科

小児科、小児外科

9階東病棟

9階東病棟

9階東病棟は、泌尿器科と呼吸器外科の混合病棟です。
手術療法、化学療法、放射線療法、癌性疼痛のペインコントロールの目的で入院される患者様が主です。
火曜日~金曜日まで毎日手術があります。2科混合で勉強範囲が広いですが、毎年医師からは疾患について、先輩看護師からは看護についての勉強会を定期的に開催しています。急変時対応の勉強会、災害対応の勉強会も開催し、安心して日常ケアに従事できるよう取り組んでいます。

病床数

48床

主な診療科

泌尿器科、呼吸器外科

9階西病棟

9階西病棟

9階西病棟は、3科混合の病棟となっています。眼科の周術期看護から、呼吸器内科の急性期・慢性期看護まで幅広い知識や技術が必要となります。糖尿病内分泌内科では、血糖コントロールや生活指導が中心であり、患者様の気持ちに寄り添いながら療養指導を行っています。自宅に退院される患者様が多いため、退院後の生活を見据えて、多職種と協働しながらスタッフ一丸となって看護を行っています。

病床数

48床

主な診療科

眼科、糖尿病内分泌内科、呼吸器内科

10階東病棟

10階東病棟

呼吸器内科では、肺癌・肺炎・慢性呼吸不全等、リウマチ膠原病内科では、関節リウマチ・SLE・強皮症・皮膚筋炎等の患者様が多く入院されています。どちらも慢性的な経過を辿る患者様が多いため、患者様一人ひとりの思いを聴くことを大切にし、身体面だけでなく、精神面や社会面に対しても支援を行っています。また、多職種との協働を図り、患者様を中心としたチームによる医療・ケアを提供しています。

病床数

48床

主な診療科

呼吸器内科、リウマチ膠原病内科

10階西病棟

10階西病棟

10階西病棟は、血液内科と腎臓内科の混合病棟です。46床の病床のうち15床のクリーンルームを含みます。血液内科に入院する患者は、化学療法や放射線療法、造血幹細胞移植などが行われます。特に幹細胞移植は、血液内科特有の治療になるので、専門性の高い治療や看護が実践されています。腎臓内科は、透析や腎臓移植を受ける患者が入院します。内科的治療や外科的治療を受ける患者の看護を幅広く経験できます。

病床数

46床

主な診療科

血液内科、腎臓内科

実施している看護外来

同種移植後外来(long term follow up:LTFU外来)

11階東病棟

11階東病棟

11階東病棟は東西合わせて消化器疾患患者さまが多数入院してこられます。外科内科共にがんの患者さまが多いため、周手術期の看護、人工肛門造設患者のセルフケア援助、抗がん剤投与時の看護、在宅療養支援、終末期の看護と多岐にわたり様々な看護を行っています。患者さまのがん告知や様々な意思決定を行う場面に立ち会うことも多く、短い在院日数の中でも精神的援助が必要となります。また栄養サポートチーム介入やWOCナース、理学療法士、緩和ケア認定ナースなど多職種と連携を取りながら、チームで患者様のケアを行っています。

病床数

48床

主な診療科

消化器内科、消化器外科

11階西病棟

11階西病棟

11階西病棟は、消化器内科、消化器外科、腎臓内科の混合病棟です。急性期~終末期まで幅広く、周手術期、化学療法、内視鏡的治療、血管内治療など様々な治療が行われています。日々変わりゆく患者様の最良の看護について、皮膚・排泄ケアや緩和ケアなど多くの認定看護師と連携しながら、最新の知識を学び、判断力を身につけることができます。「感動看護」をスローガンに、寄り添う看護、細やかなケアを大切にしている病棟です。

病床数

48床

主な診療科

消化器内科、消化器外科、腎臓内科

12階東病棟

12階東病棟

当科は外科内科混合病棟であり、様々な治療経過に携わることができます。特に悪性疾患であれば急性期から手術期、慢性期、終末期と一連の経過の中で、患者様のライフスタイルを一緒に考え、社会資源の活用や在宅医療など支援していきます。ボディイメージの変化による精神的サポートも必要となってきます。多岐にわかって看護の知識・技術が必要となるので、その分やりがいや喜びも味わえる病棟です。

病床数

48床

主な診療科

耳鼻咽喉科、形成外科、皮膚科、小児科

12階西病棟

12階西病棟

整形外科病棟では、頸椎・腰椎をはじめ、人工膝・股関節置換術、関節手術、骨折、手指の手術など、全身の運動器官および外傷に対する手術を受けられる患者さまへの看護を行っています。急性期における術後管理はもちろん、患者さまのQOLを考え、医師・リハビリ・地域医療サービスセンターなど多職種とチーム一丸となり、ケアの充実を図っています。患者さま、ご家族に安心した療養生活を送っていただけるように、そしてまた信頼される看護を目指し、日々努めています。

病床数

48床

主な診療科

整形外科

13階東病棟

13階東病棟

当病棟に入院される患者様は、パーキンソン病、ギランバレー症候群等の難病や意識障害、運動機能障害を伴う脳梗塞などの脳血管疾患の方が殆どです。入院期間中は、日常生活リズムや季節感を大切にし、患者様の闘病意欲を支える「夏祭り」や「クリスマス会」などのイベントを開催しています。週末には、リズムに合わせて体を動かす体操も行っています。

病床数

48床

主な診療科

脳神経内科、脳神経外科

13階西病棟 / SCU(脳卒中ケアユニット)

13階西病棟/SCU

13西病棟は脳卒中を専門とした集中ケアユニットであるSCUの9床と脳神経外科の32床で構成されており、脳神経外科を専門とした病棟で、脳卒中の超急性期から回復期までの患者様の看護展開が行える病棟です。主な疾患は、脳出血、脳梗塞、くも膜下出血、脳腫瘍、顔面痙攣、外傷、水頭症や脊椎脊髄疾患、脳腫瘍等です。
病棟には、意識障害や失語、麻痺等がある患者様が多いですが、言葉によるコミュニケーションだけでなく、表情やジェスチャーなどを活用し、日々の小さな変化から患者様の思いを汲み取り、寄り添った看護ができるよう努力しています。
日々のケアや関わりによって、ゆっくりでも回復されていく患者様の様子を見ることができるので脳神経外科看護のやりがいを感じる事ができる病棟です。

病床数

SCU 9床、脳神経外科 32床

主な診療科

脳神経外科

14階東病棟

14階東病棟

特別階病棟として、全室ゆったりとした個室、病棟入口はオートロックシステムにてセキュリティ対策を実施しています。
入院患者様の生活が社会と途切れることなく治療に専念いただけるように、他部門と連携をとり、食事や外来受診・検査など可能な限り調整しています。
患者様の“その人らしさ”を大切に考えながら、安心して入院生活を送っていただけるようにケアを行っています。

特別病棟のページもご覧ください。

外来

外来Aブロック

外来Aブロック

Aブロックは11診療科あり、24の診察室と中央処置室があります。看護師は計15名、うち診察室に4名配置し、医師と事務部門と協働して外来を運営しています。
中央処置室では医師より指示された点滴や注射、輸血、生物学的製剤の投与管理等行っています。患者がその人らしく療養生活が送れるよう、初診時から情報収集を行い個々の病状やライフステージに応じたケアを提供し、適切な職種へ連携できるようにチーム医療を進めています。

主な診療科

心臓血管外科、循環器内科、呼吸器外科、呼吸器内科、消化器外科、消化器内科、リウマチ膠原病内科、血液内科、腎臓内科、糖尿病内分泌内科、心療内科、中央処置室

実施している看護外来

糖尿病療養支援外来禁煙支援外来ストーマ外来

外来Bブロック

外来Bブロック

外来Bブロックは、看護師11名で6つの診療科を担当しています。外科系の診療科が多く、主に診察や検査・処置の介助、注射などを行っています。また、泌尿器科では自己導尿指導、乳腺外科では、手術後のリンパ浮腫指導や下着の選択などの相談にも対応させて頂いています。医師・看護師・検査技師・事務員など様々な職種と協力しながら、患者さんが安全に安心して診察や検査・処置が受けられるような支援を心がけています。

主な診療科

小児科、小児外科、泌尿器科、耳鼻咽喉科、乳腺外科、神経精神科

実施している看護外来

乳腺看護相談

外来Cブロック

外来Cブロック

眼科では、診察・検査の他に白内障外来手術や硝子体注射を行っており、高齢で視力障害のある患者様が安心して治療を受けていただけるよう関わらせて頂いています。
産科領域では妊婦健診や産後健診、助産師による助産師外来、妊婦保健指導、母乳外来を行い産前産後のサポートをさせて頂き、ハイリスク妊婦の方の受け入れも行っています。
婦人科領域では、女性特有の疾患の治療へのサポートを行っています。
スタッフは看護師と助産師で12名です。

主な診療科

眼科、産婦人科

実施している看護外来

助産師外来母乳外来

外来Dブロック

外来Dブロック

外来Dブロックは5科を担当しています。現在は看護師9名で安全に診療を受けて頂くお手伝いに加え、形成外科、整形外科、皮膚科は外来処置・手術を行い、脳神経内・外科では急性期から慢性期の継続的な看護を展開しています。
また形成外科や皮膚科と連携して、看護外来としてフットケア外来やリンパ浮腫外来を運営し、トラブルを持つ患者様の症状緩和や生活指導にも力を入れています。
子育て中~ベテランスタッフが力を合わせて笑顔での対応を心がけています。

主な診療科

脳神経内科、脳神経外科、形成外科、整形外科、皮膚科

実施している看護外来

フットケア外来リンパ浮腫外来

救急部

救急部

救急看護は、突然に発症した疾病や外傷、災害医療など様々な場面の初期医療にある患者とその家族に実施されます。ここでの看護の質が、患者の治療、経過に大きく関わるため、病態の緊急度・重症度を的確に判断し、予測・準備・即応性を持った対応を行い、身体的・精神的・社会的な障害を最小限にとどめるケアを提供できるよう日々実践しています。

病床数

2床

主な診療科

救急

中央手術部

中央手術部

中央手術部では外科系各科の手術および全身麻酔の必要な処置・治療が円滑に行えるように、管理運営を行っています。
当院では、年間7,961件(平成29年度実績)の手術を施行しており、医師・看護師・臨床工学技士などがチームとして、協力して運営にあたっています。
手術受ける患者さんの不安が少しでも少なくなるよう、そして安全に手術が受けられるよう、看護師が中心となって、援助させていただきます。

手術室数

11室

化学療法センター

化学療法センター

通院で抗がん剤治療を行う専門の部門です。リクライニングチェア21台とベッド5台を備え、医師、看護師、薬剤師がいます。抗がん剤治療を通院で行うことにより、日常生活を送りながら治療が継続できるようになりました。私たちは、化学療法を受けられる患者さんが安心して治療が受けられるように通院治療中における、さまざまな心配事(薬の副作用)や不安(生活面)、疑問に思っている事などを支援します。遠慮なく看護師にご相談ください。

病床数

26床

主な診療科

腫瘍内科をはじめ全診療科

血液浄化センター

血液浄化センター

血液浄化センターは、明るい開放的な空間で透析診療を行っております。血液透析を主とし、腹膜透析・血漿交換などの特殊血液浄化も行っています。私達看護師はこれら透析診療の介助を行うと共に、患者さんの思いに添った医療の提供を第一に考え、よりよい日々を過ごしていただけるような療法選択をおこなっています。栄養士と連携する事で、食事や生活について支援させていただき、無理なく治療を生活の中に取り組む事ができるようセルフケア指導や、精神的なサポートにも重点を置いて透析看護を提供させていただきます。

病床数

月・水・金曜日:午前31床、午後20床
火・木・土曜日:午前31床

主な診療科

腎臓内科、血液内科、消化器内科、脳神経内科等をはじめ全科対象

実施している看護外来

腎臓病指導外来、糖尿病透析予防指導外来、移植後患者指導外来、腹膜透析外来、フットケア外来

内視鏡室

内視鏡室

低侵襲で行う手術・治療・検査全般を担当し、内視鏡だけでなく血管内治療全般も行っています。私たち看護師は患者を中心に医師や多職種との連携を強化し検査・治療に対応しています。急性期医療として患者様の些細な変化にも対応できる技術・知識を持ち看護を実践しています。患者様が不安に思われる気持ちにそっと寄り添えるスキルも併せ持ち、安心・安全に治療・検査を受けていただける看護の提供を心がけています。

全検査ベッド数

10ベッド

主な診療科

消化器内科、消化器外科、呼吸器内科、呼吸器外科、循環器内科、脳神経外科、放射線科、腎臓内科、小児科、整形外科

地域医療サービスセンター

地域医療サービスセンター

地域医療サービスセンターでは、かかりつけ医からの紹介患者のトリアージ、入退院サポートステーションでの入院前支援、退院支援や医療相談、地域連携パスなど病院の入口から出口までの支援を担っています。地域医療機関や関係者の方々と連携しながら患者様にとって最良の選択ができるよう、入院前から退院までのトータルサポートを目指し、外来や病棟とも連携を行い取り組んでおります。

地域医療サービスセンターのページもご覧ください。

健康管理センター

健康管理センター

予防医学としての基本検査がリラックスして受けられるような空間づくりを心がけています。
また様々なニーズに合わせたプランのご提案を行ない、総合病院のメリットを生かした総合的な健康維持・増進のサポートを目指します。

人間ドックのページもご覧ください。