2025年7月29日、大阪府看護協会が取り組む「ふれあい看護体験」の一環として、大阪市内の高校2年生が当院で看護体験をしました。
2名の生徒さんは看護師のユニフォームに着替え、救急部や手術室、集中治療室(ICU)、病棟などを見学し、人の腕の形をした穿刺練習キットでの穿刺など、様々な看護師業務を体験しました。
当院では今後も中高生に対して職業体験の場を提供することで、将来医療従事者をめざしてもらえるように取り組んでいきます。
採血の練習
ガウン姿で器械の説明
ストレッチャー体験
本館地下1階のコンビニエンスストア(ファミリーマート)にて、下記の期間「ATM(現金自動預け払い機)」の入れ替え作業を実施します。 作業期間中、ATMによる入出金サービスなどが利用できませんのでご注意ください。 &nbs […]
2025年9月1日に患者さん向け情報誌「kitanoto:」(きたのと)vol.05を発行しました。今号では「財団創立100周年」について特集しています。各外来のラックや1階の正面玄関の近くなど院内各所に配架しており、お […]
雑誌「家庭画報」(2025年8月号)の特集 「健康と医療の新しい選択肢 会員制メディカルクラブへ ~名門病院が展開する会員制メディカルクラブ6選~」の中で、当院の会員制健康クラブ「北野健康クラブ」の取り組みが紹介されま […]
2025年8月6日から8日にかけて、看護学生を対象に、当院の様々な看護業務を見学・体験できる「インターンシップ」を開催しました。 今回は、入院患者さんのお部屋で「バイタル(血圧や体温など)測定」の見学をしたり、手術室で「 […]