公益財団法人 田附興風会 医学研究所 北野病院

公益財団法人 田附興風会 医学研究所 北野病院

【初診外来受付時間】8:45~11:30(※来院前に必ず診療科別受付状況をご確認ください)
【休診日】第2・第4土曜、日曜、祝日、年末年始 【面会時間】13:00~20:00

リハビリテーション科

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リハビリテーション科の理念

  • 我々、北野病院リハビリテーション科スタッフは、誇りと責任感を持った組織の一員として行動します。
  • 我々、北野病院リハビリテーション科スタッフは、患者様とご家族の達成感と充実感を高めるために、最良のリハビリテーションを提供します。
  • 我々、北野病院リハビリテーション科スタッフは、リハビリテーションの知識と技術を通じて地域社会に貢献します。

ご挨拶

部長代行挨拶

大洞医師

北野病院リハビリテーション科では、あらゆる分野の患者さんに対し、過度な臥床による廃用症候群を防ぎ、生活機能の改善のため入院早期からリハビリテーションをさせて頂いております。多職種連携を重要視しており、入院センターでの活動評価、病棟スタッフや地域の方とのカンファレンス、各チームへの参加なども積極的に行っております。退院後の生活に関しても継続したリハビリテーションを行うため、当院からの訪問リハビリテーションを行わせて頂くこともあります。生活期の患者さんに対しても、神経難病患者さんの起立動作・歩行障害の改善を目指し外来にてロボットスーツHALを用いた歩行訓練も行っております。患者さんにとって安全で安心なリハビリテーションを目指し、より地域に根付いたリハビリテーション科を目指し日々努力してまいります。

リハビリテーション科 部長代行 大洞 佳代子

技師長挨拶

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北野病院リハビリテーションセンターは、病院の4階に位置し大きなガラス窓あり、とても明るい空間です。怪我や病気が原因で、日常生活に支障がある、もしくは、その可能性がある方々を対象としています。

2019年4月からは、6名の新療法士を向かえ総勢40名(リハビリテーション専門医1名、理学療法士:24名、作業療法士:8名、言語聴覚士:5名、マッサージ師:1名、受付事務:1名)で、リハビリテーションを実施しています。

2018年11月から、当院へご入院しその後もリハビリテーションが必要な患者様に限って、地域や疾患を限定し訪問でリハビリテーションを継続させて頂いています。
また、神経筋難病疾患患者様を対象に、外来でロボットスーツ(HAL®)を用いたリハビリテーションを開始しました。

新しい知見を取り入れながら、地域の皆様に有意義なリハビリテーションを展開していきたいと考えております。
今後も変わらぬご指導、ご鞭撻のほど、宜しくお願い申し上げます。

リハビリテーション科 技師長 本田 憲胤

係長挨拶

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急性期病院としての役割を果たすべく、集中治療領域を含めたできるだけ早期から積極的にリハビリテーションを展開し、患者さまにはより良い状態で地域に戻っていただけるよう努力しております。

リハビリテーション科は若いスタッフが多いため、現場は活気があり、職種間の垣根も低いことから、コミュニケーションも活発に取られています。また、定期的な研究勉強会で研究背景から検討することで、学会発表や論文作成など学術面でサポートできるような取り組みも行っています。

今後も、患者さまからの様々な期待に応えられるよう、スタッフ教育の充実化を図り、リハビリテーションを通して地域や社会へ貢献できるような取り組みを進めて参りたいと思います。

リハビリテーション科 係長 上坂 建太

1年目のインタビュー

理学療法士

Q: 1年間、ローテーションをやってみてどうでしたか?

A: ローテーションを経験することで、様々な知識を身につけ、幅広い症例を診ることができました。疾患特異的な部分もありますが、併存疾患等の問題を抱えている患者様も多いため、それぞれの分野の知識が役立っています。今後Specialistになるにあたり、まずは全般的な基礎力をつけていきたいと思います。

Q: 普段困った時は、どうしていますか?

A: まずは身近で相談しやすいプリセプターの先生に指導して頂いています。どの先生方も親身になり教えてくださるので、同じチームの先生や、共通の患者様を担当する先生にも相談しています。

Q: 1年間北野病院で働いてみて、どうでしたか?

A: 急性期病院ならではのリハビリテーションの取り組みを直に感じることができました。多職種と連携することで、より良い治療を提供していく大切さも学びました。

Q: 今後の目標は?

A: 北野病院で良かった、この人に担当してもらえて良かった、そう言って頂けるセラピストになりたいと思っています。また、学会発表や研究等の自己研鑽も積み重ねていきたいです。

作業療法士

Q: リハビリテーション科の仕事環境はどうですか?

A: 病院見学から感じていたリハビリテーション科内の和やかな雰囲気があり、和気藹々としています。また、先輩から「新人教育」として病態、実技提示も丁寧に教育して下さるため、臨床でいかせる知識が身につきます。

Q: 困ったときは誰に相談していますか?

A: 先輩の先生方から声を掛けて、アドバイスを下さることも多々あります。また週に一回あるOTカンファレンスの場で、患者様との接し方から介入方法までチームみんなで考えて頂けます。病棟との連携も充実しており、病棟看護師、医師などにも相談しやすい環境です。

Q: 今後の目標は?

A: 勉強会などに出席し、治療に生かせる知識・技術を学び、日々前進していきたいと思っています。知識を活かし、すべての患者さまに感謝して頂けるようなリハビリをしていきたいです。

6年目のインタビュー

言語聴覚士

Q: リハビリテーション科の雰囲気、印象

A: 北野病院のリハビリテーション科は明るく全スタッフが活気に溢れていると思います。
他職種でも仲が良く、患者様の情報共有も密に図れています。
先輩から後輩への指導は、とても熱心です。

Q: 後輩教育について心がけていることは

A: 私も入職した頃はわからないことだらけでした。丁寧に説明する事を心がけています。
後輩のわからないことをそのままにせず、解決できるように誘導する。また患者様にとってよい方向になることを1番に考えられるセラピストを一緒に目指していけるように心がけています。

Q: 北野病院のよさ、選んだきっかけ

A: 学生の頃から小児分野に興味がありました。北野病院では、NICUからの介入があり、今後の成長をご家族と一緒に関わらせて頂くことができることに魅力を感じました。入職してからはたくさんのお子様を担当させて頂きました。初めて経験することもあり、その度に熱心に相談を聞いてくださる先生、看護師さん、他職種の方々がおられ連携がとりやすい病院です。


人員構成

  • 医師:1名
  • 理学療法士:23名
  • 作業療法士:8名
  • 言語聴覚士:5名
  • マッサージ師:1名
  • 受付事務:1名

施設基準

  • 脳血管疾患等リハビリテーション料Ⅰ
  • 運動器リハビリテーション料Ⅰ・Ⅲ
  • 呼吸器リハビリテーション料Ⅰ
  • 心大血管疾患リハビリテーション料Ⅰ
  • 廃用症候群リハビリテーション料Ⅰ
  • がんのリハビリテーション料

診療実績

業務実績(治療実績・学会/著作/研究活動 等)