公益財団法人 田附興風会 医学研究所 北野病院

公益財団法人 田附興風会 医学研究所 北野病院

【初診外来受付時間】8:45~11:30(※詳しくは外来受診のご案内
【休診日】第2・第4土曜、日曜、祝日、年末年始 【面会時間】13:00~20:00

リハビリテーション科

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リハビリテーション科の理念

  • 我々、北野病院リハビリテーション科スタッフは、誇りと責任感を持った組織の一員として行動します。
  • 我々、北野病院リハビリテーション科スタッフは、患者様とご家族の達成感と充実感を高めるために、最良のリハビリテーションを提供します。
  • 我々、北野病院リハビリテーション科スタッフは、リハビリテーションの知識と技術を通じて地域社会に貢献します。

ご挨拶

科長 兼 主任部長挨拶

北野病院リハビリテーション科では、整形外科領域や脳神経外科領域のみならず、あらゆる分野のエキスパートが患者さんの皆様に安心安全にリハビリをしていただけるように日々努力しております。当センターでは、心臓リハビリ、呼吸リハビリ、新生児リハビリ、嚥下リハビリなどの専門的な知識と技術を有するスタッフが在籍しており、より良いリハビリ医療を提供させていただけるようにしております。また当院では、入院して体力が落ちたりしないように、入退院支援センターにリハビリスタッフを配置して、入院前から体力のチェックをさせていただいております。このシステムで安心して入院していただき、退院もスムーズにしていただけるようにと考えております。

リハビリテーション科 科長 兼 主任部長 東本 有司

技師長挨拶

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北野病院リハビリテーション科は、病院の4階に位置し大きなガラス窓がたくさんあり、とても明るい空間です。怪我や病気が原因で、日常生活に支障がある、もしくは、その可能性がある方々を対象としています。

平成30年度からは、リハビリテーション専門医:2名(1名は非常勤)、理学療法士:23名、作業療法士:7名、言語聴覚士:4名、マッサージ師:1名、受付事務:1名で、入院患者様を中心にリハビリテーションを実施しています。

リハビリテーション分野は、日々新しい知見が発見される医療の中の一つであり、知識と技術の向上が重要であるとともに、様々な方々とのコミュニケーションも大切です。日々の研鑽を怠らず、最良のリハビリテーションを提供し、患者様やそのご家族に、「北野病院で良かった」と感じて頂ける診療科を目指します。

今後も変わらぬご指導、ご鞭撻のほど、宜しくお願い申し上げます。

リハビリテーション科 技師長 本田 憲胤

係長挨拶

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急性期病院としての役割を果たすべく、集中治療領域を含めたできるだけ早期から積極的にリハビリテーションを展開し、患者さまにはより良い状態で地域に戻っていただけるよう努力しております。

リハビリテーション科は若いスタッフが多いため、現場は活気があり、職種間の垣根も低いことから、コミュニケーションも活発に取られています。また、定期的な研究勉強会で研究背景から検討することで、学会発表や論文作成など学術面でサポートできるような取り組みも行っています。

今後も、患者さまからの様々な期待に応えられるよう、スタッフ教育の充実化を図り、リハビリテーションを通して地域や社会へ貢献できるような取り組みを進めて参りたいと思います。

リハビリテーション科 係長 上坂 建太

1年目のインタビュー

理学療法士

Q: 1年間、ローテーションをやってみてどうでしたか?

A: ローテーションを経験することで、様々な知識を身につけ、幅広い症例を診ることができました。疾患特異的な部分もありますが、併存疾患等の問題を抱えている患者様も多いため、それぞれの分野の知識が役立っています。今後Specialistになるにあたり、まずは全般的な基礎力をつけていきたいと思います。

Q: 普段困った時は、どうしていますか?

A: まずは身近で相談しやすいプリセプターの先生に指導して頂いています。どの先生方も親身になり教えてくださるので、同じチームの先生や、共通の患者様を担当する先生にも相談しています。

Q: 1年間北野病院で働いてみて、どうでしたか?

A: 急性期病院ならではのリハビリテーションの取り組みを直に感じることができました。多職種と連携することで、より良い治療を提供していく大切さも学びました。

Q: 今後の目標は?

A: 北野病院で良かった、この人に担当してもらえて良かった、そう言って頂けるセラピストになりたいと思っています。また、学会発表や研究等の自己研鑽も積み重ねていきたいです。

作業療法士

Q: リハビリテーション科の仕事環境はどうですか?

A: 病院見学から感じていたリハビリテーション科内の和やかな雰囲気があり、和気藹々としています。また、先輩から「新人教育」として病態、実技提示も丁寧に教育して下さるため、臨床でいかせる知識が身につきます。

Q: 困ったときは誰に相談していますか?

A: 先輩の先生方から声を掛けて、アドバイスを下さることも多々あります。また週に一回あるOTカンファレンスの場で、患者様との接し方から介入方法までチームみんなで考えて頂けます。病棟との連携も充実しており、病棟看護師、医師などにも相談しやすい環境です。

Q: 今後の目標は?

A: 勉強会などに出席し、治療に生かせる知識・技術を学び、日々前進していきたいと思っています。知識を活かし、すべての患者さまに感謝して頂けるようなリハビリをしていきたいです。

言語聴覚士

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Q: リハセンターの雰囲気はどうですか?

A: 急性期の総合病院であり様々な疾患をもたれた患者様が多くいらっしゃいます。また、院内の勉強会も多く開催されていますので、自己研鑽に恵まれた環境です。

Q: 他部門との連携はどうやっていますか? 困ったとき、どうしていますか?

A: リハビリの時間以外でも訓練をして頂けるよう看護師さんに自主トレーニングをお伝えし患者様と一緒に実施していただいています。また、誤嚥性肺炎予防のため食事介助方法や口腔ケアに対しても連携を行っています。嚥下障害により栄養の確保が難しい患者様には管理栄養士さんに、嚥下機能に応じた栄養摂取方法のご相談をさせて頂いています。

Q: 今後の目標は?

A: 今後は患者様の症状だけでなくその方の生活背景にも注目し、よりよく生活できるようなリハビリテーションを提供できる様日々頑張っていきたいです。


人員構成

  • 医師:4名(他科兼務含む)
  • リハビリテーション専門医:2名(1名は非常勤)
  • 理学療法士:23名
  • 作業療法士:7名
  • 言語聴覚士:4名
  • マッサージ師:1名
  • 受付事務:1名

施設基準

  • 脳血管疾患等リハビリテーション料Ⅰ
  • 運動器リハビリテーション料Ⅰ・Ⅲ
  • 呼吸器リハビリテーション料Ⅰ
  • 心大血管疾患リハビリテーション料Ⅰ
  • 廃用症候群リハビリテーション料Ⅰ
  • がんのリハビリテーション料

診療実績