公益財団法人 田附興風会 医学研究所 北野病院

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【休診日】第2・第4土曜、日曜、祝日、年末年始 【面会時間】13:00~16:30(面会制限中)

主な研究活動の紹介

主な研究活動の紹介

耳鼻咽喉科・頭頸部外科

研究代表者
耳鼻咽喉科・頭頸部外科主任部長
金丸 眞一

研究テーマ 鼓膜穿孔に対する鼓膜再生療法の開発と鼓膜再生前駆細胞の同定

  • 治癒可能な難聴の代表である鼓膜穿孔を、従来の手術によらず低侵襲で治療する鼓膜再生療法を創出。国内外での本治療法の治験を進めるとともに,鼓膜再生の機序に関する基礎研究に取り組んでいます。
  • 研究目標
    鼓膜再生療法は鼓膜穿孔辺縁の細胞を誘導することによって細胞移植を要することなく、鼓膜の組織を再生することができます。鼓膜再生の源になる前駆細胞の局在や動態を解明することで、効率的な細胞誘導を行い、鼓膜再生療法の成功率向上を目指しています。
  • 鼓膜穿孔による影響
  • 鼓膜再生の基本概念
  • 鼓膜再生療法の実際
  • 鼓膜再生の源になる前駆細胞の同定

研究代表者
医学研究所
北野カデット研究員

三輪 徹

研究目標

  • 基礎研究・臨床研究により、難聴・めまい患者さんの診断・治療および発症予防を目指しています。

研究テーマ 遺伝性難聴/前庭障害に対する胎生期治療の開発

研究テーマ 内耳発生の研究

  • 研究内容
    遺伝性難難聴/前庭障害による難聴やめまいに対しては、現在人工内耳や補聴器による対処がなされていますが、機械を使用しない根本的治療法は現存しない状態です。
    胎生期内耳に遺伝子を導入する方法を試みています。内耳発生の研究を行うことで、どの遺伝子をどの時期に導入することが必要かを現在検討しています。

研究テーマ 加齢性難聴治療

  • 研究内容
    加齢に伴う難聴に対しても、根本的な治療は現存しません。これを予防するために、ミトコンドリア機能異常による加齢性難聴モデルマウスを用いて加齢性難聴の機序解明の検討を行っています。

研究テーマ 前庭障害と自律神経系の関連性についての検討

  • 研究内容
    治るめまいと治りにくいめまいは、自律神経系によると推察されています。自律神経を紐解くことで、症状改善を目指す研究です。

研究テーマ 平衡機能障害に対する動的体平衡研究

  • 研究内容
    めまい患者さんのふらつきを数字で解析するために、動作解析を行っています。将来的には、解析を前庭リハビリに応用する予定です。

形成外科

研究代表者
形成外科主任部長
鈴木 義久

研究テーマ 末梢神経損傷を対象とする神経再生補助材の開発

  • 研究目標
    前立腺がん摘出後の海綿体神経叢損傷による勃起障害、子宮がん・直腸がん摘出後の骨盤神経叢損傷による排尿障害は生活の質の低下につながる。しかし、これら神経叢の損傷部の神経再生は不可能とされ放置されている。本研究の目的は、複雑な神経ネットワークを形成している神経叢の欠損の再建にも用いることのできるシート状の人工神経を開発することである。現在、共有結合架橋アルギン酸を用いてラットで有効性を評価している。
  • 研究内容
    ラットで、勃起障害・排尿障害が共有結合架橋アルギン酸を用いることで回復する結果が得られた。現在、PMDAの指導に基づき、非臨床POCデータを整え治験用プロトコール作成中である

研究テーマ 骨髄由来単核球を用いた脊髄損傷の治療

  • 研究目標
    中枢神経の再生は困難で、脊髄損傷の治療法は存在しない。骨髄由来細胞を用いた脊髄損傷治療法の有効性を証明することが目的である。
  • 研究内容
    われわれは世界で初めて骨髄由来細胞を髄液内へ移植する方法を開発し臨床試験を行ってきた。現在、当院、滋賀医科大学、ベトナムダナン病院で臨床試験を行っている。ベトナムはバイク事故・転落事故が多く脊髄損傷が多発する。まず、ベトナムでの標準治療化を目指している。

呼吸器外科

研究代表者
医学研究所副所長 兼 呼吸器外科主任部長
黄 政龍

  • 研究目標
    基礎的研究やトランスレーショナル研究でえられた成果を、肺がん患者さんにおける臨床診療の現場に役立てることを目指しています。

研究テーマ バイオマーカーに基づく個別化化学療法

手術で摘出した肺がん組織における抗腫瘍剤関連バイオマーカーの発現を、北野病院の医学研究所で免疫組織化学法を用いて評価しています。TS発現が低い肺がんでは、5FU系またはPemetrexed (Pem)を中心とした化学療法を行います。TUBB3発現が低い肺がんでは、タキサン系を中心とした化学療法を行います。局所進行期肺がんにおける術後補助化学療法で有効性が認められています。

研究テーマ バイオマーカーを標的とした核酸医療の開発

より多くの癌患者さんに有効な治療法の開発を目指して、抗腫瘍剤関連バイオマーカーをターゲットとしたshRNA搭載リポプレックス(カチオニックリポソーム)を開発しています。
Int J Oncol 38: 355, 2011
J Control Release 255: 210, 2017

研究テーマ バイオマーカーの生体外イメージングの開発

 腫瘍剤関連バイオマーカーによる個別化化学療法を普及させるために、バイオマーカーを生体外で検出するプローブの合成と実用性の評価を行っています。

 

消化器外科

研究代表者
消化器外科部長
上田 修吾

  • 研究目標
    難治性消化器癌の新規治療法開発
    先進医療/治験と臨床検体を利用したバイオマーカー研究

研究テーマ 1 難治性食道癌に対する新規免疫療法治療開発

三重大学 珠玖 洋教授、影山慎一教授との共同研究。
がんワクチン、遺伝子改変細胞療法等を患者さんに投与する治療開発型の臨床研究。
Oncotarget 9(89):35997, 2018; Clin Cancer Res 21(10):2268, 2015
J Trans Med 11:246, 2013; Vaccine 27(49):6654, 2009

研究テーマ 2 腹膜播種転移を有する胃癌に対する腹腔内化学療法治療開発

腹膜播種を有する胃癌症例を対象に、腹腔内化学療法を先進医療として実施し、有効性と安全性を検証する。周術期化学療法とConversion surgeryの集学的治療により予後改善を目指す。

学会発表
American Society of Clinical Oncology (ASCO) 2018
European Society for Surgical Research (ESSR) 2014

研究テーマ 3 食道癌におけるFGFR3IIIcアイソフォームの臨床病理学的意義の検討

京都産業大学 瀬尾美鈴教授との共同研究
消化器癌臨床検体を使用して悪性度や治療有効性に関する新規バイオマーカーを同定する。
J Histochem Cytochem 64(1):7, 2016


研究代表者
消化器外科副部長 兼 医学研究所主任研究員
内田 洋一朗

研究テーマ 虚血再灌流障害(IRI: Ischemia and Reperfusion Injury)の克服

IRIは血流低下と引き続く血液の再灌流により発症し人間の全臓器において重要な課題である。

  • 研究目標
    我々のグループでは、特に肝臓に焦点をあて肝臓外科領域(肝切除/肝移植など)における肝IRIを克服すべく、そのメカニズムの解明、治療の開発と臨床への応用を目指している。
  • 研究内容
    Check point分子TIM-3 (Tcell Immunoglobulin and mucin domain-3)を標的としたGalectin-9 投与によるIRIの制御、TLR-4(Toll-like receptor-4)およびHMGB-1(High Mobility Group Box-1)に着目したDIC治療薬であるトロンボモジュリン製剤投与によるIR起因性肝障害の抑制、さらに周術期管理で重要な“栄養nutrition”に着目して食事制限あるいは抗酸化物質(ビタミンC,E、ポリフェノール)強化食事による肝IRIの抑制、及びそれぞれの抑制制御機構について分子レベルで研究を展開している。
  • 研究体制
    当研究所(消化器外科)は京都大学先端・国際医学講座(寺嶋宏明 客員准教授/消化器外科主任部長)との連携大学院システムを構築し、京都大学肝胆膵移植外科大学院生を積極的に受け入れ、共に研究活動を展開している(平尾浩史、門野賢太郎、宮内智之の3人の医学博士を輩出、川添 准矢 大学院生 研究中)。

  • ↑研究紹介クリック

    1) Uchida Y. et al. Liver Transpl. 15:939-47,2009
    Transplantation. 89:1050-56,2010
    2) Uchida Y. et al. Gastroenterology. 139:2195-2206,2010
    3) Hirao H. et al. Liver Transpl. 21:969-81,2015
    4) Kadono K. et al. Am J Transplant. 17:69-80,2017
    5) Miyauchi T. et al. J Parenter Enteral Nutr. 43:133-144,2019


研究代表者
消化器外科
井口 公太

研究テーマ 質量分析技術を応用した肝疾患バイオマーカー研究

  • 研究目標
    基礎研究・臨床研究にて抽出したバイオマーカーを、実際に患者さんの診療に役立てることを究極の目標としています。
  • 研究内容①
    肝臓癌や転移性肝癌の治療において中心的な役割を担っているのが肝切除です。肝切除は手技の向上等により安全に受けて頂けるようになりましたが、肝機能の悪い患者さん、あるいは大量に切除しなくてはいけない患者さんには肝不全を発症するリスクが存在します。ラット肝切除モデルにおいて、肝切除後肝再生をする動物と肝再生出来ずに肝不全死に至る動物では、何が臨界点・閾値となっているのか、肝臓内メタボローム(代謝物質)の観点から探っています。
  • 研究内容②
    食生活の欧米化に伴い、肝臓癌発症の原因としての、肥満・脂質代謝異常・高血圧等を主徴とするメタボリック症候群が注目されています。メタボリック症候群の肝臓における表現型である非アルコール性脂肪肝炎(NASH)を背景としたブタ発癌モデルを我々は作成しました。本ブタモデルを利用し、正常肝から脂肪肝、NASH、肝硬変、発癌に係る時間的過程を血液と肝臓内プロテオーム(タンパク質)を解析し、バイオマーカーの抽出を行っています。
  • 特徴
    ブタNASH肝癌モデルにて、血清二次元電気泳動の手法にて有意な変化を示すタンパク質としてITIH-4を抽出しました。ITIH-4は実臨床でも患者さんの予後に関連するマーカーとして妥当性が確認されました。


AASLD 2016発表 Manuscript in submission(Nakamura et al)

糖尿病内分泌内科

研究代表者
糖尿病内分泌内科主任部長 兼 第3研究部部長
濱崎 暁洋

研究者
岩崎順博・岩崎可南子・阿部恵・本庶祥子・吉治智志・境内大和・瀬野陽平

研究目標
私たちは、代謝内分泌疾患診療の中で生じた疑問点から出発し、分子レベルの解析を通じて、病態解明や個別化医療の推進に貢献する知見を得ることを目指します。

研究テーマ 1 代謝内分泌代謝疾患の新規バイオマーカー探索

  • 研究内容
    代謝内分泌疾患の患者様の血液検体や手術検体を用いて、インクレチンなど消化管環境因子の測定や、transcriptome解析などを行っております。糖尿病の個別化医療や、機能性内分泌腫瘍の診断を推進する新規バイオマーカーを探索しています。
     

研究テーマ 2 代謝内分泌疾患の遺伝子解析

  • 研究内容
    遺伝性代謝内分泌疾患の遺伝子診断体制の整備を進めています。
  • 対象疾患
    遺伝性カルシウム代謝異常、遺伝性内分泌腫瘍など

リウマチ膠原病内科

研究代表者
リウマチ膠原病内科副部長
高橋 令子

研究テーマ 全身性エリテマトーデスの病因の解明・特異的な治療法の開発

  • 研究目標
    自己免疫疾患は、免疫系の「不適切な応答」、つまり自己を認識し免疫反応によって炎症が惹起される病気である。多彩な自己免疫応答が病態を形成する、全身性エリテマトーデス(SLE)の病因の解明を目標とする。 目標達成のために、自己認識の機序の解決を念頭におきつつ、自己免疫の免疫システム異常を解明する。各種遺伝子ノックアウトマウスの知見を元にして、未だステロイドが最も有効な治療法である多因子疾患であり、原因多因子が継時的に複雑に相互作用して病態を形成しているSLEの病態を解明する。 近年、免疫学は自己免疫疾患のみならず、癌の免疫療法などでも重要である。SLEの原因解明さらには特異的治療法の開発のみならず、これらで得られた知見を幅広く免疫応答が関する疾患に発展させるべく研究を進める。
  • 研究内容
    上記目標から、分子としてはSOCS1(Suppressor of cytokine signaling 1) 、細胞としては制御性T細胞(Treg)に着目して、SLE病態での異常を解明する。 多因子疾患であるSLEの発症においては免疫学的平衡状態の破綻がその機序に重要であるという観点から、代表者が特にTregにおけるその抑制機能維持などの役割を解明してきたSOCS1(Takahashi R JEM 2011, Takahashi R J. Immunol.2017)について、さらに詳細にSLE病態への関与に関しての研究を進める。 患者血液、生検組織を用いて、 SLEの活動性とSOCS1発現動態の経時的変化、症状の重篤度とSOCS1発現量の相関、SLE患者におけるSOCS1の発現調節メカニズムなどを解析し、SLE病態とSOCS1発現の関係を解明する。自己反応性T細胞受容体を有し、周囲の環境によって可塑性(マスター因子Foxp3の発現を失い、サイトカイン産生exFoxp3細胞に変化すること)を示すTregを重点的に、SOCS1の変化による免疫担当細胞の機能異常とSLE病態の関係を解明する。 これらの特に患者検体での詳細な解析にて、SLE新規治療薬としてのSOCS1の可能性を探索するとともに、免疫制御システムとその破綻によるSLEなどの自己免疫疾患の発症についての本質的な理解へと発展させる。

  • 特徴
    代表者は全国様々な施設にて、たくさんのSLE患者様の加療に携わって参りました。今後も、日々の診療で生じた気づきや疑問を大切に、SLEの病因を解明すべく研究に邁進します。また、多くのSLE患者様が通院していらっしゃいます当院・研究所として、特に患者様の検体を用いた研究により力を入れて研究を進めます。将来、明解なSLEなど膠原病の原因を患者様とお話できることを切望しております。

研究代表者
リウマチ膠原病内科副部長
藤田 昌昭

研究テーマ インテグリン制御による自己免疫疾患の新たな治療法の開発

  • 研究目標
    自己免疫疾患の治療はステロイドや免疫抑制薬による白血球の機能の制御が中心となっているが、これらの薬剤は、生体防御に必要な炎症反応や白血球機能までも非特異的に抑制するため、重篤な感染症を引き起こすことがある。我々のグループでは、自己免疫疾患の発症に関与している白血球やサイトカインのみを特異的に抑制することができる薬剤の開発を目指している。
  • 研究内容
    接着因子インテグリンの新規リガンドを同定し、新たなインテグリンの機能を解明するとともに、 リガンド―インテグリン間相互作用を抑制する分子を作成し、インテグリン制御による自己免疫疾患の新たな治療法の開発を行っている。

特徴 1:UCDavis との共同研究


特徴 2:Molecular simulationを駆使したタンパク質間相互作用予測

Publications
Biochem J. 2018;475:723-732.
Cytokine Growth Factor Rev. 2017:34:67-72.
Protein reviews.2017;925:103-115.
J Biol Chem. 2015;290:259-271.
PLoS One. 2014 9:e96372.
PLoS One. 2014 9:e93738. 
J Biol Chem. 2013; 288:19593-603.
J Biol Chem 2013;288:3059-3069. J Immunol. 2012;189:5809-5819.
J Biol Chem. 2012;287:12491-12500.




血液内科

研究代表者
血液内科 副部長
北野カデット研究員

稲野 将二郎

研究目標

  • 主に血液がんの基礎研究、臨床研究の両面からより負担の少ない血液悪性腫瘍の診断、治療が行えることを目指しています。

研究テーマ 骨髄異形成症候群(MDS)におけるエクソソームの解析

  • 研究内容
     骨髄異形成症候群とは、様々な遺伝子変異によって生じる血液悪性腫瘍です。病像は様々で、急性白血病に近い挙動を示すものから、数年以上にわたって血球減少が続くけれども安定している場合もあります。しかしながら、後者の場合でも定期的な輸血を要することがしばしばあり、患者様の負担は決して小さいとは言えません。
     この病気の原因を解き明かすため、次世代シークエンサーによる解析が世界中で行われ、かなり病態がわかってきました。しかしながら、不明なことがあります。なぜ、生存に不利な遺伝子変異を持った細胞が正常細胞を抑えて拡大するのか?
     この謎に迫るひとつの手がかりとして、細胞間のコミュニケーションツールであるエクソソームという小胞にフォーカスし、患者様にご協力いただいて解析をすすめ、最終的に治療応用することを目指しています。

研究テーマ ナノポアシーケンサーを用いた急性骨髄性白血病の新規モニタリングシステムの開発

ナノポアシークエンサー(MINION)

ボールペンとかわらないサイズですが、使い方によって大型の次世代シークエンサーに匹敵する性能を発揮します

  • 研究内容
     急性骨髄性白血病は、強力な抗がん剤治療を要する血液悪性腫瘍ですが、残念ながら抗がん剤治療のみでは再発する方も少なからずおられます。現在、遺伝子変異の種類から、どの程度治癒しやすいか、再発が起こりやすいかが予測できるようになりつつあります。再発する可能性が高いと考えられる場合、同種造血幹細胞移植による根治を目指すことが一つの選択肢となります。
     しかしながら、問題なのはそういった予測因子がない患者様のケースです。同種移植は強い治療効果の反面、様々なリスクも有しています。この方には同種移植は必要だろうか?これは全国の血液内科医が悩むポイントだと思います。この疑問に答え、より患者様に適した治療を行うため、ナノポアシーケンサー(右図)という新しいツールを用いて患者様特異的な病勢評価を可能にし、より正確に同種移植の必要性を判断する基準を作り出すことを目指しています。

研究テーマ 細胞内新規がん治療の開発

  • 研究内容
     現在免疫チェックポイント阻害剤、CAR-T細胞、抗体医薬、新規分子標的治療役など様々な薬剤が実臨床で使えるようになり、がん治療は目覚ましく進歩しています。一方で細胞内の蛋白を標的とした治療は、それほど自由度が高いわけではありません。今後次世代シーケンサーの普及もあり、よりテーラーメードの医療が求められると考えられますが、より自由度の高い治療のためのプラットフォームづくりを目指しています。