2024年8月9日、災害備蓄品の切り替えに伴い、一般社団法人こどもの居場所サポートおおさか(大阪市西成区)様に「液体ミルク(400袋分)」を寄付しました。
当院では、災害時における患者さんの安全を考え、万が一の事態に備えて「食料の備蓄」などの準備活動を行っています。病棟内には多くの食料を保管。災害時に停電や断水が起こっても食べられるよう、食材の温めやお湯が不要で、なおかつ食器を使用せずに付属のスプーンで食べられる食品を選定しています。その他、嚥下食や離乳食に対応できる備蓄食品も準備しています。
本館地下1階のコンビニエンスストア(ファミリーマート)にて、下記の期間「ATM(現金自動預け払い機)」の入れ替え作業を実施します。 作業期間中、ATMによる入出金サービスなどが利用できませんのでご注意ください。 &nbs […]
2025年9月1日に患者さん向け情報誌「kitanoto:」(きたのと)vol.05を発行しました。今号では「財団創立100周年」について特集しています。各外来のラックや1階の正面玄関の近くなど院内各所に配架しており、お […]
雑誌「家庭画報」(2025年8月号)の特集 「健康と医療の新しい選択肢 会員制メディカルクラブへ ~名門病院が展開する会員制メディカルクラブ6選~」の中で、当院の会員制健康クラブ「北野健康クラブ」の取り組みが紹介されま […]
2025年8月6日から8日にかけて、看護学生を対象に、当院の様々な看護業務を見学・体験できる「インターンシップ」を開催しました。 今回は、入院患者さんのお部屋で「バイタル(血圧や体温など)測定」の見学をしたり、手術室で「 […]