2024年8月9日、災害備蓄品の切り替えに伴い、一般社団法人こどもの居場所サポートおおさか(大阪市西成区)様に「液体ミルク(400袋分)」を寄付しました。

当院では、災害時における患者さんの安全を考え、万が一の事態に備えて「食料の備蓄」などの準備活動を行っています。病棟内には多くの食料を保管。災害時に停電や断水が起こっても食べられるよう、食材の温めやお湯が不要で、なおかつ食器を使用せずに付属のスプーンで食べられる食品を選定しています。その他、嚥下食や離乳食に対応できる備蓄食品も準備しています。


当院では「間歇スキャン式持続血糖測定器」の使用を希望される患者さんに対し、厚生労働省が定める選定療養(=患者さんご自身の希望により保険診療に追加して受ける医療サービス)としての対応を行っています。 令和6年より、間歇スキ […]
当院では、2021年より航空会社ANAグループと連携した人材育成プロジェクトを行っています。その一環として、2025年10月15日、CA(客室乗務員)や地上係員の経験者を講師に招いて「接遇研修」を実施しました。 今回の研 […]