当院NICUでは、新型コロナウイルス感染症の影響による面会制限を受けて、お子様の写真や動画をUSBメモリーに保存して保護者様にお渡しする取組みを行っております。今回、その取組みが日本経済新聞の記事にて紹介されました。
当院ではご家族の皆さまの不安を少しでも和らげることができるよう心がけております。ぜひご一読ください。
面会制限、小児病棟の苦悩 コロナ禍「親子分離」懸念(日本経済新聞Web版) – 2020年6月21日
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO60540070Z10C20A6TCC000/
公益財団法人田附興風会 医学研究所北野病院(大阪市北区、理事長:稲垣暢也)では、本態性振戦やパーキンソン病の薬が効きにくい「ふるえ」に対して超音波で治療できる「MRガイド下集束超音波治療(MRgFUS)」を近畿地方で3施 […]
当院で実施している本態性振戦やパーキンソン病の”ふるえ”に対するMRガイド下集束超音波治療(MRgFUS)では、頭蓋骨の表面と内部の密度の比(SDR)が0.40未満の患者さんでは治療が難しくなりま […]
以前実施した時の訓練模様 公益財団法人田附興風会 医学研究所北野病院は、有事においても災害対応能力を持つ医療施設としての役割を果たすことで地域貢献ができるように、2024年10月6日(日)に南海トラフ地震を想定した「大規 […]
公益財団法人田附興風会 医学研究所北野病院(大阪市北区、理事長:稲垣暢也)は、2024年10月10日(木)、資生堂ジャパン株式会社(東京都港区、代表取締役:藤原憲太郎)より専門家を講師として招き、「がん治療中の外見ケア」 […]