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泌尿器科

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泌尿器科が担当する臓器は、尿の通り道(尿路)の“腎臓・尿管・膀胱・尿道”と、男性生殖器の“前立腺・精巣”で、これらの病気に対する診療を行っています。 外来では、排尿に関する訴えが多く、①尿が出にくい(排尿困難)、②尿が我慢できない(蓄尿困難)、③尿に血がまじる(血尿)、④排尿時のいたみ(排尿痛)、などが主たる症状です。その背景には、加齢・炎症・結石・癌など、様々な原因があります。尿検査、超音波検査の他、状況に応じて、血液検査・レントゲン検査・内視鏡検査などを行い、診断・治療いたします。 手術が必要な場合は、入院治療を行います。主として悪性腫瘍の摘出手術や、尿路結石に対する内視鏡手術を行っています。

特色 (主な治療・医療機器・先駆的な取組み 等)

前立腺癌・腎癌・膀胱癌など泌尿器科の悪性腫瘍による年間死亡者数が増加傾向にあります。特に前立腺癌の増加率が顕著であり、早期診断・治療が急務となっており、腫瘍マーカーのPSAによるスクリーニング、および前立腺針生検を積極的に実施しています。 また、当科では、2013年6月より手術支援ロボット(Da Vinci)を用いたロボット支援腹腔鏡下前立腺全摘除術を開始いたしました。

前立腺癌摘出手術においては、内視鏡を用いた低侵襲手術により、出来るだけ小さな傷で、痛みを少なく、短い入院期間を目指しています。

腎癌に対しては、腎機能温存を目指した、腎部分切除術を積極的に行なっています。こちらも2016年4月より早期腎癌に対する手術支援ロボット(Da Vinci)を用いたロボット支援腹腔鏡下腎部分切除術が保険適応となり、当院でも積極的に行っております。

尿路結石に対しては、体外衝撃波破砕装置、ホルミウムレーザー装置を装備し、低侵襲手術を行なっていますので、体にメスを入れる開放手術による尿路結石治療は皆無となっております。

泌尿器科と腎臓内科で、腎・泌尿器科チームを結成し、腎不全に関する診療(腹膜透析導入・生体腎移植等)を協力して行っています。

その他の疾患として、副腎腫瘍・尿路性器感染症・男性不妊症・性機能障害などの診断と治療を行っています。

高齢化社会の到来にともない、尿が出にくいとか、尿漏れといった、排尿にかかわる悩みをもつ患者様が増えています。快適な排泄・排尿の確立は生活の基本をなすものであり、泌尿器科がこれをサポートしてゆきます。

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