文字の大きさ
標準
拡大

眼科

お知らせ

バックナンバー

  • 現在、最新のお知らせはございません。
    これまでのお知らせはバックナンバーをご覧ください。

休診情報

もっとみる

  • 2018年12月07日(金)   室山医師   休診
  • 2019年1月04日(金)   吉村医師   休診
教育はこちら

近年の医学は著しく進歩し、日々、新しい治療法が生み出されています。とりわけ眼科は、最も短期間に変貌を遂げている分野といえるでしょう。レーザー機器、画像診断装置、高性能手術用顕微鏡や低侵襲手術機器などの導入により、診断の精度が向上し、手術による身体への負担も軽減され、さらに術後の視機能(目の働き)も向上しています。当科は、今までもこれからも、質の高い医療で信頼され、安心して受診していただけ、スタッフ全員が常に最善を尽くす医療体制を積極的に構築してまいります。

特色 (主な治療・医療機器・先駆的な取組み 等)

●白内障の治療

当科は、白内障手術における眼内レンズ移植を、日本でいち早く始めた施設であり、現在も年間約2,000件(2016年 1,832件)の白内障手術を実施しています。薄暮時の視機能の良好な「非球面眼内レンズ」や乱視を軽減できる「トーリック眼内レンズ」をはじめとして10種類以上の眼内レンズを常備、症例毎に最適な眼内レンズを選択、使用しています。また2018年度秋からは多焦点眼内レンズを導入しております。

●緑内障の治療

最先端の診断機器と高度の熟練による高い診断技術、ならびに高い治療実績を有しており、年間約100件の緑内障手術を実施しています。特に高齢者の緑内障症例、中期までの緑内障症例については積極的に小切開創からの緑内障手術を施行、術後早期回復をめざしております。その他、日本人に多いとされる高度近視眼における緑内障診断にも力をいれております。

●網膜硝子体疾患の治療

高い診断技術と治療実績を有し、年間約170件の手術を実施しています。対象疾患として黄斑前膜、黄斑円孔、硝子体出血、糖尿病網膜症、網膜剥離等ありますが、特に網膜剥離に関しては年間83件(2016年)の手術実績があります。
また、黄斑疾患の診断・治療では、京都大学眼科学教室との連携により黄斑外来を開設し、黄斑部の変性疾患、難治性疾患の患者様に、的確な診断と最新の知見に基づいた治療(抗VEGF療法、光線力学的療法など)を提供いたしております。
その他、中途失明の方のために、ロービジョンケア専門外来を設け、社会生活の維持のためのお手伝いをいたしております。

散瞳についてのご注意

飛蚊症、網膜出血、網膜剥離などの眼底病変を詳しく診察するために、散瞳剤を使用した眼底検査が必要です。散瞳剤を使用しますと個人差はありますが20~60分で散瞳して、その後4~6時間ほど視力低下感が持続します。
受診当日は、車を運転しての来院はご遠慮ください。また、目を使う細かい作業も困難となります。

現有の主な診断機器

視野検査(Goldman視野計、ハンフリー視野計、MP-1)、角膜内皮検査装置、角膜形状解析装置(ペンタカム)、超音波検査(A-モード、B-モード、UBM)、眼内レンズ度数計測装置(IOLマスター500)、眼底カメラ(無散瞳・散瞳)、超広角眼底撮影装置(Optos200Tx)、走査型レーザー検眼鏡(F-10、HRA)、光干渉断層計(RT-Vue、Spectralis)、電気生理検査装置(full ERG, multifocal ERG、VEP)前眼部撮影装置(SL-D7)など。

2018.4.には前眼部OCT(CASIA2) ,OCT angiography, VERION, 術中波面収差解析装置ORAも導入予定としております。

現有の主な手術機器

白内障硝子体手術装置コンステレーション、白内障手術装置センチュリオン、硝子体手術装置アキュラス、 手術用顕微鏡(OPMI Lumera 700、OPMI Visu200)、広角眼底観察装置(Resight、BIOM)、緑内障手術装置トラべクトーム
パターンスキャニングレーザー(PASCAL)選択的レーザー線維柱帯形成術装置(SLT)光線力学的療法(PDT) 小児用双眼倒像レーザー装置(VISULAS)

業務実績(治療実績・学会/著作/研究活動 等)

ページの先頭へ