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平成２３年１１月２５日（金） １８：１５～２０：００
北野病院 ５階 きたのホール
座長：北野病院 血液内科 有馬 靖佳 医師
『血液疾患の患者のための社会的支援（仮）』
愛媛病院 地域医療連携室 難病・地域連携コーディネーター 医療ソーシャルワーカー
四国がんセンター がん医療連携・研修センター 地域医療アドバイザー
愛媛県難病医療連絡協議会 難病コーディネーター
生駒 真由美 先生
『化学療法及び造血幹細胞移植に伴う性と生殖に関する支援』
昭和大学医学部 乳腺外科 渡邊 知映 先生
無料
平成２３年５月１３日（金） １８：１５～２０：００
北野病院 ５階 きたのホール
座長：北野病院 血液内科 有馬 靖佳 医師
『造血と鉄代謝のクロストーク』
京都大学大学院医学研究科 血液･腫瘍内科 講師 川端 浩先生
『MDS －診断と治療の展望－』
川崎医科大学 検査診断学（病態解析）教授 通山 薫 先生
500円
平成２２年６月４日（金） １８：１５～２０：００
北野病院 ５階 きたのホール
座長：北野病院 血液内科 有馬 靖佳 医師
『血液内科臨床に資するための疫学研究手法』
愛知県がんセンター 疫学・予防部 室長 松尾 恵太郎 先生
『ABLチロシンキナーゼ阻害剤の使い分け』
佐賀大学医学部 血液・呼吸器・腫瘍内科 教授 木村 晋也 先生
500円
平成２１年１１月２７日（金）１８：１５～２０：００
北野病院 ５階 きたのホール
座長：北野病院 血液内科 有馬 靖佳 医師
『造血幹細胞移植の感染管理～「まぁ、いいか！」から始まる感染症』
東京大学大学院医学系研究科健康科学・看護学専攻 成人看護学 森 令子 先生
『「セカンド・オピニオンの勧め」から見えてきたもの』
健保連 大阪中央病院 顧問 平岡 諦 先生
平成25年6月29日(土） 16：30～19：00
北野病院 ５階 きたのホール
座長：きぬがわ内科循環器内科 院長 衣川 徹 先生
『心収縮能は低下しているが、運動耐容能が保持されている患者に対する予後の検討 ～糖尿病の関与の検討～』
北野病院 心臓センター 副部長 中根 英策 医師
座長：北野病院 腎臓内科 主任部長 武曾 恵理 医師
『心腎連鎖の克服を目指した糖尿病の治療戦略』
金沢医科大学 糖尿病・内分泌内科学 教授 古家 大祐 先生
司会
北野病院 腎臓内科 主任部長 武曾 恵理 医師
テーマ
『糖尿病に伴う心血管合併症の治療戦略』・『糖尿病合併症Ｑ＆Ａ』
パネリスト
金沢医科大学 糖尿病・内分泌内科 教授 古家 大祐 先生
北野病院
糖尿病内分泌センター長 越山裕行 医師
神経センター長・神経内科部長 松本禎之 医師
心臓センター長 猪子森明 医師
外科統括部長・眼科部長 齋藤伊三雄 医師
神経センター副部長・脳神経外科部長 岩崎孝一 医師
心臓血管外科部長 植山浩二 医師
500円
＊ 講演会終了後、情報交換の場として懇親会を予定しております。
平成２５年２月２日(土）16:00～19:00
エコルテホール （阪急電鉄本社ビル１階）
北野病院 小児科部長 秦 大資 医師
座長：むらた小児科 院長 村田 卓士 先生
１．難治性喘鳴児における胃食道逆流症の診断基準の検討
大阪府立呼吸器・アレルギー医療センター 小児科 吉田 之範 先生
２．心筋肥大を伴い、治療中に一過性房室ブロックを認めた抗SS－A抗体陽性SLEの一例
日本赤十字社和歌山医療センター 小児科
中治 倫子 先生、高橋 俊恵 先生、井庭 憲人 先生、額田 貴之 先生、古宮 圭 先生、深尾 大輔 先生、井上 美保子 先生、原 茂登 先生、儘田 光和 先生、濱畑 啓悟 先生、吉田 晃 先生、百井 亨 先生
３．脳梗塞、血小板減少症を呈し自己免疫疾患が疑われる乳児の一例
大阪市立総合医療センター 小児血液腫瘍科
中野 嘉子 先生、山崎 夏維 先生、岡田 恵子 先生、藤崎 弘之 先生、原 純一 先生
４． 当院で経験した血球貪食性リンパ組織球症の4例
枚方市民病院 小児科
洪 真紀 先生、上野 健司 先生、蘆田 温子 先生、大場 千鶴 先生、村田 真野 先生、堂 淳子 先生、松村 英樹 先生、柏木 充 先生、岡空 圭輔 先生
５．小頭症、てんかん、拡張型心筋症、血小板減少症を伴った低ガンマグロブリン血症の一例
近畿大学医学部 小児科
藤田 真輔 先生、丸谷 怜 先生、坂田 尚己 先生、和田 紀久 先生、岡田 満 先生、竹村 司 先生
座長：片村クリニック 院長 片村 憲司 先生
６．MEFV遺伝子変異を認めなかった家族性地中海熱の女児例
神戸市立医療センター中央市民病院 小児科
岡藤 郁夫 先生、田中 裕也 先生、長井 勇樹 先生、田中 麻希子 先生、宇都宮 剛 先生、上村 克徳 先生、山川 勝 先生、春田 恒和 先生
７．巨大血小板性血小板減少症と低ガンマグロブリン血症を呈する男児例
福井大学医学部病態制御医学講座 小児科
岡崎 新太郎 先生、安冨 素子 先生、河北 亜紀子 先生、林仁 幸子 先生、畑 郁江 先生、谷沢 昭彦 先生、大嶋 勇成 先生
８．全身型新生児単純ヘルペスウイルス感染症の一例と病態に関する考察
京都大学大学院医学研究科 発達小児科学
堀 雅之 先生、日衛嶋 栄太郎 先生、河合 朋樹 先生、八角 高裕 先生、長谷川 豪 先生、西小森 隆太 先生、河井 昌彦 先生、平家 俊男 先生
９．CINCA症候群患者由来iPS細胞を用いた体細胞モザイクの解析と創薬スクリーニング
京都大学iPS細胞研究所 臨床応用研究部門 疾患再現研究分野 中畑研究室 田中 孝之 先生
座長：片村クリニック 院長 片村 憲司 先生
『Flow cytometryによる免疫不全症のスクリーニング』
京都大学大学院医学研究科 発達小児科学 講師 八角 高裕 先生
座長：京都大学iPS細胞研究所 副所長 中畑 龍俊 先生
『自己炎症疾患とインフラマソーム』
愛媛大学大学院医学系研究科 ゲノム病理学分野
教授 増本 純也 先生
※ 参加費 500円
※ 日本アレルギー学会専門医制度における研究会として認定されております。＜２単位＞
※ 日本小児科学会認定医制度研修集会として認定されております。＜３単位＞
※ 尚、研究会終了後に意見交換の場をご用意いたしております。
平成25年1月28日（月）17:00～19:30
北野病院 第２健診棟 ２階 会議室
座長：北野病院 糖尿病内分泌センター長 越山裕行 医師
「New ultra long acting basal insulin, Tresiba®」
Global Chief Medical Officer, Novo Nordisk Inc, USA (ex. Professor, Harvard Medical School & Joslin Clinic)
Alan Moses, MD
※北野病院 医療スタッフを対象としたClosedな講演会ですが、参加を希望される方はこちらまでメールにてご連絡ください。
平成25年3月14日(木） 19：00～20：40
大阪第一ホテル ６F 「モナーク」
大阪府大阪市北区梅田1-9-20
TEL：06-6341-4411
北野病院 糖尿病内分泌センター長 越山裕行 医師
『インスリン導入の患者教育 ～導入から維持期まで～』
北野病院 看護管理室 師長 中山 法子 看護師
『今これからの糖尿病診療に思うこと』
医療法人 日新会 北堀江病院 理事長・院長 新宮 良介 先生
『インスリン治療におけるトレシーバの位置づけ』
せいの内科クリニック 院長 清野 弘明 先生
平成２４年１１月３０日（金） １８：１５～２０：００
北野病院 ５階 きたのホール
『虎ノ門病院における、移植前から移植後外来フォローアップの取り組み
～化学療法(自家移植)から同種移植、移植後外来への関わり～』
国家公務員共済組合虎の門病院 血液内科 移植コーディネーター 成田 円 先生
2013年6月13日（木） 19：00～
ブリーゼタワー8階 「ブリーゼプラザ803・804号室」
〔大阪市北区梅田2－4－9 電話06（6344）4888〕
オルメテック錠 「降圧効果と臓器保護作用」
座長：朝日新聞大阪本社診療所 所長 吉田 途男 先生
『プロラクチン高値で紹介された若年女性の一例』
北野病院 糖尿病内分泌センター 藤本 寛太 医師
『横紋筋融解症を呈した原発性アルドステロン症の一例』
北野病院 糖尿病内分泌センター 柴山 惟 医師
座長：北野病院 糖尿病内分泌センター長 越山 裕行 医師
『甲状腺クリーゼの診断基準と治療ガイドライン』
和歌山県立医科大学 内科学第一講座 教授 赤水 尚史 先生
第６回大阪バイオロジックフォーラム
～抗サイトカイン療法で変貌した炎症性疾患治療～
2013年1月12日（土）16:30～18:30
北野病院 ５階 きたのホール
Opening Remarks
北野病院 皮膚科部長 戸田 憲一 医師
IBD疾患領域 特別講演
座長：北野病院 消化器センター部長 八隅 秀二郎 医師
「抗TNFα製剤治療が解き明かしてきたIBDの病態とは？」
京都大学大学院医学研究科 消化器内科学 講師 仲瀬 祐志 先生
リウマチ領域 特別講演
座長：北野病院 リウマチ膠原病内科部長 八木田 正人 医師
「関節リウマチにおける分子標的治療のbenefit-risk balance」
東京医科歯科大学大学院 医歯学総合研究科 薬害監視学講座 教授
針谷 正祥 先生
参加費無料/事前予約不要
大阪府医師会生涯研修システム認定 申請中
日本リウマチ学会研修会単位（１単位）取得証明書 申請中
日本リウマチ財団登録医教育研修単位（１単位）取得証明書 申請中
平成25年1月26日（土） 15:00～16:30
北野病院 ５階 きたのホール
北野病院 産婦人科 副部長 寺川 耕市
『当科における進行子宮頸部腺癌の手術先行治療成績の検討』
北野病院 産婦人科 花田 哲郎 医師
『卵巣癌における”がん免疫逃避機構”の解明と次世代型免疫療法の臨床応用に向けて』
京都大学大学院医学研究科器官外科学講座 婦人科学産科学 助教 濱西 潤三先生
1000円
事前のお申込みは不要です。当日、直接当院にお越しください。
北野病院 産婦人科 秘書 ＴＥＬ（06）6312-1221（代）
日産婦専門医研修10単位シールを発行いたします
大阪府医師会生涯研修システム登録研修として認定（1.5単位）
＊講演会終了後、懇親会の場を用意させて頂いております。
平成25年3月30日（土） 16：30～18：30
住友クラブ
〔大阪市西区江戸堀1-13-10 電話06（6443）1986〕
500円 （当日徴収させていただきます）
「高血圧治療剤 アイミクス配合錠」
座長：北野病院 糖尿病内分泌センター長 越山 裕行 医師
『糖尿病治療におけるインクレチンの有効活用を考える ～インクレチン治療の夜明け後～』
北野病院 糖尿病内分泌センター 副部長 浜本 芳之 医師
座長：土屋医院 院長 土屋 和之 先生
『糖尿病食をめぐる明けない夜』
金沢大学 医薬保健研究域 医学系 恒常性制御学 准教授 篁 俊成 先生
平成24年11月15日（木） 19：00〜
ブリーゼタワー8階 「ブリーゼプラザ803・804号室」
〔大阪市北区梅田2－4－9 電話06（6344）4888〕
オルメテック錠 「降圧効果と臓器保護作用」
座長：南川クリニック 院長 南川 順 先生
『経口糖尿病薬と発癌の関連性について ～糖尿病における発癌～』
北野病院 糖尿病内分泌センター 藤本 寛太 医師
『糖尿病治療の今後の展開を占う ～EASDの話題から～』
北野病院 糖尿病内分泌センター 副部長 浜本 芳之 医師
座長：北野病院 糖尿病内分泌センター長 越山 裕行 医師
『多能性幹細胞を用いた膵臓β細胞の分化誘導研究』
熊本大学 発生医学研究所 多能性幹細胞分野 教授 粂 昭苑 先生
| 日 時 | 平成２４年１１月１７日(土）15：00～17:00 |
|---|---|
| 場 所 | 北野病院５F 第１会議室 |
| 司 会 | 北野病院 小児科部長 秦 大資 医師 |
| 講演１ | 先天性心疾患の管理～胎児診断から出生後管理まで～（仮題） |
| 講演２ | S.T.A.B.L.E. program（仮題） |
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講演１では、当院小児科胎児心臓外来にて診断された先天性心疾患について、胎児超音波検査画像・出生後の管理・心臓カテーテル検査・手術目的で搬送に至るまでの経過をご紹介します（症例提示が中心で、胎児診断に関する系統的なお話ではありません）。 講演２では、出生後間もない新生児に起こりやすい問題を、系統的にアプローチし管理する指針である“S.T.A.B.L.E. program”について、実際の症例を提示しながら解説します。 皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。10月20日（土）までにご参加人数を教えていただけると幸いです。誠に恐縮ですが会場定員が50名であり、１施設からのご参加人数を制限させていただく場合がございます。ご了承ください。 連絡先 ： 水本 洋（北野病院小児科） |
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