文字の大きさ
標準
拡大

小児向けワクチンについて

お問い合わせ先

・小児向けワクチン接種に関するお問い合わせは、2階Bブロック受付:06-6312-8829にご連絡ください。
(※子宮頸がんワクチン接種に関するお問い合わせは、3階Cブロック受付:06-6312-8832へお願い致します。)

「ワクチン外来」のご案内

  • 小児向けワクチンは、「ワクチン外来」にて接種を行っております。
    ※接種可能なワクチンは、下段「当院で対応しているワクチンについて」をご参照ください。
  • 実施曜日:10月~1月:水曜日、木曜日(完全予約制)
         2月~9月:水曜日のみ(完全予約制)
         ※実施曜日はシーズンごとに変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。
  • 場所:北野病院 本館5階(※2018年1月より接種場所が変更になっております。下図のフロアマップをご参照願います。)
    s_wakuchingairai

「ワクチン外来」からのお願い(注意事項)

  1. 母子手帳、予防接種手帳は必ずご持参ください。
    ※母子手帳をお忘れの方は、接種することができませんのでご注意下さい。
  2. 16:00までに 『ワクチン外来』へ入室してください。
    ※上記の時間を過ぎて入室されても、接種することができません。
  3. キャンセルまたは変更される方は、必ず事前にご連絡頂きますようお願いいたします。
    <ご連絡先> Bブロック受付:06-6312-8829
  4. 1ヶ月以内に他のワクチンを接種された方や接種予定のある方は、予約時に必ずお申し出下さい。
  5. 抗生剤を服用中の方は、ワクチンを接種することができません。
  6. インフルエンザワクチンとMRワクチンは、卵アレルギーの方は接種できない場合がございます。
    当院でアレルギーについて診察を受けている方で、主治医に可能と判断された方のみ接種することができます。

ワクチン同時接種について

ご家族が希望され、医師が認めた場合に、数種類のワクチンの同時接種に受けることができます(生ワクチン、不活化ワクチンとも)。同時接種を行うことで予防接種のための通院回数を減らし、母子の負担を軽減することができますのでご検討ください。
同時接種を行う場合は、ワクチンごとに別の注射器を使い、別の腕もしくは同じ腕なら2.5cm以上あけて接種を行います。

同時接種を受けられるにあたって

接種はどこで受けるの? ●病院で接種
4種混合(DPT-IPV)、Hib、肺炎球菌ワクチン、不活性化ポリオ、MR(麻しん風疹)、水痘、おたふくかぜ
※BCG、ポリオ、MR(麻しん風疹)から1ヶ月あけて接種
●保健所で接種
BCG(毎月)3か月~
接種はいつすればいいの?

スケジュール例(3ヶ月児・6ヶ月児・1歳児)

副反応は? 4種混合(DPT-IPV)、Hib、肺炎球菌ワクチンを同時接種することで、ワクチンの効果に影響が出たり、
副反応が強く出たりすることはありません。

同時接種を希望される方は

当院 外来Bブロック受付で同時接種希望とお申し出ください。(※同時接種は強制ではありませんので、従来通り1種類ずつの接種をされても問題はありません。)

当院で対応しているワクチンについて

対象疾患(ワクチン) 対象者 回数 金額(※1)
4種混合
(百日咳、ジフテリア、破傷風、ポリオ:DPT-IPV)
1期初回:生後3月から生後90月に至るまで 3回 10,290円
1期追加:1期接種(3回)終了後1年以上おく 1回
不活性化ポリオワクチン 1期初回:生後3月から生後90月に至るまで 3回 8,830円
1期追加:1期接種(3回)終了後1年以上おく 1回
2種混合
(ジフテリア、破傷風:DT)
2期:11歳以上13歳未満 1回 3,560円
麻疹(はしか)・風疹混合(MR) 生後12月から生後90月に至るまで
1期:1歳~2歳
2期:小学校就学前1年間
1回 〔1期〕 12,230円
〔2~4期〕 10,020円
日本脳炎 1期初回:生後6月から生後90月に至るまで 2回 〔1期〕 6,340円
〔2期〕 6,780円
経過措置 5,810円
(※2)
1期追加:1期接種(2回)後概ね1年おく 1回
2期:9歳以上13歳未満 1回
インフルエンザ(※3) 満1歳以上 13歳未満の方は2回、
13歳以上の方は、原則1回
13歳未満
〔1回につき〕3,400円
13歳以上
〔  原則1回  〕4,740円
おたふくかぜ(流行性耳下腺炎) 1歳以上の未罹患の方 1回 8,230円
みずぼうそう(水痘) 1歳以上の未罹患の方 1回 10,250円
B型肝炎 HBs抗原陽性の母親から生まれたHBs
抗原陰性の乳児
3回 6,920円
Hib(インフルエンザ菌B型) 2ヶ月以上 5歳未満 4回~2回 8,870円
小児用肺炎球菌結合型ワクチン 2ヶ月から9歳
(大阪市内 5歳未満)無料
4回~2回 12,180円
ロタウイルス胃腸炎予防ワクチン
よく有るご質問Q&A
生後6週以上24週以下の乳児 2回
(4週間以上の間隔で2回の内服)
15,430円
子宮頸がん 10歳(小学5年生)から 3回 18,000円

(※1)金額は任意接種1回分の費用です。定期接種の場合は無料です。

(※2)日本脳炎の定期接種を受けられる場合は、保健所で配布されている問診表をご持参ください。

(※3)詳しくは「大阪市市民の方へ インフルエンザワクチン接種のお知らせ」をご覧下さい。

各ワクチンの詳細

不活化ポリオワクチンについて

〔効果〕

ポリオウイルスによる急性のウイルス感染症を予防します。

〔対象年齢〕

1期初回:生後3月から生後90月に至るまで
1期追加:1期接種(3回)終了後1年以上おく

接種の仕方

3ヵ月から90ヶ月未満 初回接種  3~8週の間隔をあけて3回接種
追加接種   初回接種(3回)終了後、1年以上おく

他のワクチンと同時接種を行う場合のスケジュール例

麻疹(はしか)・風疹混合(MR)ワクチンについて

〔麻疹風疹混合ワクチン(MRワクチン)接種対象者〕

1期 :生後12ヶ月~24ヶ月児

2期 :5歳以上7歳未満で小学校就学前の1年間にある方(いわゆる幼稚園の年長児)

※平成20~24年度の5年間は、以下の方も予防接種の対象です

3期 :中学1年生に相当する年齢の方

4期 :高校3年生に相当する年齢の方

参考資料

日本の小児における予防接種スケジュール〔国立感染症研究所 感染症情報センター〕

日本脳炎ワクチンについて

〔日本脳炎ワクチンによる予防接種〕

接種の仕方

1期
標準3歳~6歳
(7歳6ヵ月未満まで)
初回2回(1~4週間の間隔をあけて)+追加1回(初回の2回目から1年あけて)
2期
標準9歳~12歳
1回(定期の追加接種終了から5年後)

≪新日本脳炎ワクチンの副反応≫

発熱(18.7%)、咳嗽(11.4%)、鼻漏(9.8%)、注射部位紅斑(8.9%)、注射部位腫脹など他の副反応は0.1~5%未満。

インフルエンザワクチンについて

大阪市ホームページ「大阪市市民の方へ インフルエンザワクチン接種のお知らせ」をご覧下さい。

Hibワクチンについて

Hib(b型ヘモフィルス・インフルエンザ菌)感染症を予防するワクチンです。

Hibワクチンにつきましては、すでに2010年2月末まで予約が一杯であるとお知らせしておりましたが、皆様のご要望にお答えするため、予約枠を拡大して対応に努めております。
Bブロック受付に直接または直通電話・予防接種担当06-6312-8829にお尋ねください。以下の児が対象です。三種混合(DPT)ワクチンと同時接種が可能です。

接種の仕方

2ヶ月以上7ヶ月未満 通常3回、4~8週間の間隔(3週間の間隔も可)+追加1回
7ヶ月以上11ヶ月 通常2回、4~8週間の間隔( 3週間の間隔も可)+追加1回
1歳以上 5歳未満 1回

他のワクチンと同時接種を行う場合のスケジュール例

小児用肺炎球菌結合型ワクチンについて

〔効果〕

肺炎球菌という細菌から引き起こされる侵襲性肺炎球菌感染症(髄膜炎・菌血症・肺炎など)を予防します。

〔対象年齢〕

2ヶ月齢~9歳

接種の仕方

2ヶ月以上7ヶ月未満 初回免疫3回(4週間以降の間隔)+追加免疫1回 (60日後、通常は1歳時)
7ヶ月以上11ヶ月 初回免疫2回(4週間以降の間隔)+追加免疫1回 (60日後)
1歳以上 2歳未満 2回(60日後)
2歳以上 1回

他のワクチンと同時接種を行う場合のスケジュール例

子宮頸がんワクチンについて

  • 子宮頸がんワクチン接種に関するお問い合わせは、Cブロック受付:06-6312-8832へお願い致します。
  • このワクチンは、発がん性HPV(ヒトパピローマウイルス)の中でも、子宮頸がんから多く見つかる2種類のウイルス感染を防ぐものです。(2価ワクチン)
    ※注意:当院では、上記の2種類のウイルス感染を防ぐワクチン(2価ワクチン)のみ実施しております。
~子宮頸がんとは~

子宮頸部(子宮の入口)にできるがんで、20代~30代に急増し、日本では年間約15,000人の女性が発症していると報告されています。初期の段階では自覚症状がほとんどないため、しばしば発見が遅れてしまいます。がんが進行すると、不正出血や性交時の出血などがみられます。
子宮頸がんは、発がん性HPV(ヒトパピローマウイルス)というウイルスの感染が原因で引き起こされる病気です。発がん性HPVは性行為により感染しますが、特別な人だけが感染するのではなく、多くの女性が一生のうちに一度は感染するごくありふれたウイルスです。

対象年齢 10歳~55歳程度まで
受付場所 3階Cブロック受付(電話:06-6312-8832)
接種日 火曜・木曜 14:00~(※完全予約制)
費用 1回 18,000円(※3回接種が必要なため、計54,000円かかります。)※自費診療(健康保険対象外)
<注意>

※下記の方は接種を受けないでください。

  • 明らかに発熱している方(通常は37.5℃を越える場合)
  • 重い急性疾患にかかっている方
  • サーバリックスの成分(詳しくは医師にお尋ねください)によって、過敏症(通常接種後30分以内に出現する呼吸困難や全身性のじんましんなどを伴う重いアレルギー反応を含む)を起こしたことがある方
  • その他、かかりつけの医師に予防接種を受けない方がよいと言われた方

ページの先頭へ