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消化器外科

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休診情報

  • 3月07日(火)   寺嶋医師   休診
  • 3月28日(火)   内田医師   休診
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消化器内科や放射線科との緻密な連携のもとで、がんや炎症性疾患などのさまざまな消化器疾患に対して、手術を主体とした外科的治療(抗癌剤による化学療法も含む)を行っています。治療方針の主体は、各種学会や研究会が提唱する「科学的根拠に基づく診療ガイドライン」に準じた標準治療を原則としていますが、それに加えて医学研究所でもある北野病院の特異性・専門性を生かした最新の外科的治療も提供しています。さらに、患者様の術後のQOLの低下を少しでも和らげるような手術(低侵襲の腹腔鏡手術)を積極的に導入し、少しでも「体と心にやさしい外科治療」ができるように、スタッフ一同心がけています。

特色 (主な治療・医療機器・先駆的な取組み 等)

消化器外科領域における主な対象疾患は、以下の通りです。

【食   道】 食道がん、逆流性食道炎、特発性食道破裂
【   胃  】 胃がん
【十二指腸】  十二指腸潰瘍(かいよう)、十二指腸乳頭部腫瘍(しゅよう)(※1)
【小   腸】 小腸腫瘍、クローン病(※2)
【大   腸】 大腸がん、潰瘍性大腸炎(※2)、大腸狭窄(きょうさく)、大腸けいしつ症(※3)
【肝   臓】 急性肝炎、原発性肝がん、転移性肝がん、良性肝腫瘍
【胆   道】 胆のうがん、胆管がん、胆石症、胆のうポリープ
【す い 臓】  すい臓がん、内分泌系腫瘍(※4)、慢性すい炎
【そ の 他】  GIST(消化管間葉系腫瘍)(※5)、ヘルニア(そけいヘルニア、大腿ヘルニア、腹壁瘢痕(はんこん)ヘルニア)(※6)、急性腹症(消化管穿孔(せんこう)、腸閉塞、腹腔内出血)(※7)、急性虫垂炎、腹部外傷(肝破裂、脾破裂)、傷の治療などの一般外科

※1)十二指腸乳頭部腫瘍は、胆汁が十二指腸に入る部分にできた腫瘍です。
※2)クローン病、潰瘍性大腸炎は、消化管に原因不明の炎症をおこす慢性の病気です。
※3)大腸けいしつ(憩室)症は、大腸内圧の上昇のため、大腸の壁の一部が外へ袋状に飛び出しまう病気です。
※4)内分泌系腫瘍は、ホルモンを分泌する細胞から発生する腫瘍で、すい臓では、すい管がんに次いで多い腫瘍です。
※5)GIST(消化管間葉系腫瘍)は、胃や腸の壁に発生する腫瘍です。特殊な細胞が異常に増殖し、腫瘍となったものです。
※6)ヘルニアは、臓器などが、本来あるべき部位から脱出した状態です。
そけいヘルニア、大腿ヘルニアは、腹膜や腸の一部が、「太もも、足」の付け根から皮膚の下に出てくる病気です。
腹壁瘢痕(はんこん)ヘルニアは、開腹手術の傷跡(瘢痕)から腹腔内の臓器が脱出してしまう病気です。
※7)急性腹症は、腹部の急性の病気の総称です。
消化管に穴が開いて内容物がもれてしまう症状(消化管穿孔(せんこう))、腸内で食べ物が詰まってしまう症状(腸閉塞)、腹腔内に血液が貯留してしまう症状(腹腔内出血)等があります。

◆◆先進的な試み◆◆
 食道がん については、癌ワクチン医師主導治験を実施しています。
 胃癌がん については、術前化学療法を積極的に実施しています。

業務実績(治療実績・学会/著作/研究活動 等)

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