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子どもが病院を受診する理由の多くは、発熱や咳・鼻水、下痢・嘔吐など感染症の症状がみられることです。免疫力の弱い小児期は、感染症が重症化することもあり、注意が必要です。
当院では日中の一般外来と夜間・休日の救急外来で対応し、問診・診察に加え、適宜検査も併用して早期の診断を心がけています。病状に応じて、外来通院あるいは入院にて治療を進めていきます。