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2024年8月9日、災害備蓄品の切り替えに伴い、一般社団法人こどもの居場所サポートおおさか(大阪市西成区)様に「液体ミルク(400袋分)」を寄付しました。

当院では、災害時における患者さんの安全を考え、万が一の事態に備えて「食料の備蓄」などの準備活動を行っています。病棟内には多くの食料を保管。災害時に停電や断水が起こっても食べられるよう、食材の温めやお湯が不要で、なおかつ食器を使用せずに付属のスプーンで食べられる食品を選定しています。その他、嚥下食や離乳食に対応できる備蓄食品も準備しています。

