公益財団法人田附興風会 医学研究所北野病院

お問い合わせ
検索 閉じる
MENU
特集:知ると安心「手術室」のはなし
2026年2月4日

進化する手術室の今

北野病院の手術室は全15室。それぞれ特徴がありますが、ここではおもに「心臓手術が行われる手術室」をピックアップしてご紹介します

①人工心肺装置

心臓を止めて手術をする間、代わりに人の心臓と肺の働きをする機器。臨床工学技士が立ち会い、操作を行います。

②温風式加温装置

あらかじめ手術台を温め、横たわったときのひんやり感を軽減。手術中の体温の低下も防ぎます。

③無影灯

手術室の天井から下がっている照明には、多数の光源が配置されています。医師の手や医療器具によって影ができず、手術を行っている部分を明るく均一に照らせます。

④モニター & カメラ

モニターは麻酔器や手術中の様子を撮影するカメラなどと連動。医師がカメラ画像や患者さんの体温・呼吸・血圧・脈拍などを確認しやすいように設置されています。

⑤麻酔器

モニターは麻酔器や手術中の様子を撮影するカメラなどと連動。医師がカメラ画像や患者さんの体温・呼吸・血圧・脈拍などを確認しやすいように設置されています。

 

Point①

最新の手術室では、電源は「頭上のユニット」から取る仕組みに。
手術中は多くのスタッフが動き回るので、足元はコードが絡まないようにスッキリとさせています。

Point②
北野病院の最先端ハイブリッド手術室

「ハイブリッド手術室」にはCTや血管造影機などの画像診断装置が設置されており、手術に役立つ高精度な画像(3D構築画像など)を表示することが可能です。

同じカテゴリーの最新記事

各種ご案内