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救急部

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ある日、突然襲ってくる病気やけがは、たとえそれが重症でなくても、ご本人にとっては大きな苦痛と不安を抱えることになります。そんな患者様がいつでも安心して病院にかかれるよう、当救急部では24時間365日、救急医療体制を取っております。一般的に救急部門というところは重症の患者様ばかりを診ている診療科と思われがちですが、実は重症の方は救急外来受診数全体のうち約2割で、残り8割は軽症もしくは中等症です。また全体の3分の2は救急車を使わずにご自分で来院されています。

救急部とは、患者様にとっては緊急時の備え、「転びかけたときに、まず最初に頼れる杖」のような診療科です。ところが中には症状が出ても我慢し過ぎて、そのために救急搬送されたときにはすでに重症化してしまっているケースも見受けられます。救急に行くほどではないかなと遠慮したり我慢したりせず、早めの受診を心がけてください。

救急医療体制

救急外来エリアには重症患者の集学的な治療が行える初期治療室の他、救急処置ブースが12床、救急入院用病室が2床あります。

時間内は救急部専従の医師(日本救急医学会指導医)が対応し、1次救急から3次救急まですべての救急患者の初期診療に当たります。

時間外(夜間や休日など)は内科系医師3名、外科系医師2名、研修医3名の計8名が日当直体制で救急診療を行っております。

時間外でも専門的な検査、治療が必要となる症例に備えて、すべての科がバックアップ待機体制を敷いています。中でも循環器センターと脳神経センターは重症患者を速やかに受け入れられるように専門医が院内に常駐しております。

2017年1年間の救急外来受診患者数は約26,400名でそのうち救急車で搬送された方は約9,700名です。また救急部を受診後、そのまま入院された方は約5,700名です。

連絡方法について

意識障害が起こったり痛みや苦しみで動けないほどの症状が出た場合は、とにかくまず救急車を呼んでください。そして救急本部から当院へ連絡してもらってください。
当院に直接お問い合わせされる場合は、代表電話06-6312-1221にお電話ください。

当院救急部を受診される際のお願い

当院での受診を希望される場合、必ず事前にお電話を入れていただきますようお願いいたします。患者様には安心して受診していただけるように常に努力はしておりますが、それでもどうしても、重症の患者様が立て込んでいてこれ以上診察できない、あるいは診察までに長時間待っていただかなければならない、専門の医師の手が離せない、緊急の手術が必要だが手術室が確保できない、病室が満床で入院する部屋がない、といった事態も起こることがあります。
そのような際には他病院へ回っていただくケースもあります。必ずお電話をいただき、診療が可能かどうか確認してください。

※救急外来ではナルコレプシーやうつ病の治療薬であるリタリン(塩酸メチルフェニデート)は扱っておりません。

業務実績(治療実績・学会/著作/研究活動 等)

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