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各階構成

各階構成図

施設は5・6階の管理、厚生部門をはさんで、4階以下の低層部(外来、中央診療部門)7階以上の高層部(病棟部門) さらにサービス部門や機械室の入る地下2・3階のゾーンにからなります。

低層部、高層部それぞれに吹抜けを設け、わかりやすさ使いやすさ、居住性の向上に配慮しました。
吹抜けに隣接して設けたフロアには、一般患者用のエレベータの他に寝台用、サービス用などの上下交通設備を集約、施設内でも位置認識を容易にし、円滑な上下移動を可能としています。

外来患者様用の移動する地下1階から3階までは、エスカレータを設置しています。

外来空間

外来や中央診療部の入る低層部は、病棟の形状を反映した半円形の待合いホールを中心とした明快な空間構成です。エスカレーターを持つ吹き抜けは、とかく迷子になりやすい外来ゾーンの見通しを高め、明るさとわかりやすさに配慮しました。

診療空間は、フリーアクセスフロアーを適所に採用した無柱大部屋空間として間仕切り変更、機能更新へのフレキシビリティが確保されています。医療機能拡張の予想される部門に隣接して、倉庫や会議室を分散配置し、将来拡張スペースになっています。

やわらかいインテリアの
外待
暖かみのある内装の
受付
わかりやすさを重視した
サイン
外来診察 吹き抜けに面する
エスカレータ
喫茶コーナー

プラナホール

院内5Fには、みなさまに「くつろぎのひととき」を過ごしていただくプラナホールがあります。

「プラナ」とは、インド哲学の「宇宙の生気、エネルギー」をあらわすヒンズー語からきた言葉。太陽のエネルギーが降り注ぐこのホールでは、院内にいながらにして院外の開放感を味わうことができ、皆様の心の中に明るい光をもたらせてくれるでしょう。


地域医療研修センター

北野病院は設立以来、診療所(開業医)のみなさまとともに地域医療に取り組んでまいりました。 スタッフ、施設ともに充実した新病院では、より一層、地域診療に携わるみなさまとの連携を深め、 大阪における地域医療の中核としてその役割を果たしてまいります。

詳しい情報はこちらから

施設周辺

敷地は市道をまたぐ2つの用地からなり、一体的に計画されています。 梅田や扇町など、四方からの来院者の流れに対応して、東西南面に 入り口を設けました。 緊急車両やサービス車両入り口は北西側とし、一般患者様方の動線と分離されています。 施設周辺を積極的に緑を設け「訪れる人々を緑で迎えるヒーリングパーク」を目指しています。 そこは、総合設計制度による「公開空地」となり、公共歩道と一体となった歩行者のための空間として、都市空間の改善につとめています。

庭園 病院玄関 緑豊かな歩道