日　時	平成１９年４月２８日(土)15：00～17：00
場　所	北野病院５F　第１会議室
司　会	北野病院　小児科部長　　秦　大資　医師
テーマ	新生児蘇生法（ＮＲＰ）の講義と実習
講　師	京都大学小児科NICU　　水本　洋先生

日時

平成１９年４月２０日(金)　１８：３０～２０：００

場所

北野病院　５階　きたのホール

特別講演

座長：北野病院免疫血液内科　八木田　正人 医師
『造血幹細胞移植の位置付けと適応　～移植しますか、やめときますか？～』
愛知県がんセンター中央病院　　副院長　血液・細胞療法部　　部長　　森島　泰雄　先生

座長

北野病院血液内科　　有馬　靖佳　医師

参加費

500円

日　時	平成１９年６月９日(土)16：00～18：30
場　所	北野病院５F　きたのホール
司　会	北野病院　小児科部長　　秦　大資　医師
演題１	『PALSケーススタディー』 　京都大学小児科　ＮＩＣＵ　水本　洋先生
演題２	『小児心疾患の診断最新のインターベンションについて』 　国立循環器病センター　小児科医長　渡辺　健先生
特別講演１	『赤ちゃんはかわいい－新生児医療の魅力－』 　長野県立こども病院　新生児科部長　中村　友彦先生
特別講演２	司会：市立岸和田市民病院　院長　　瀬戸　嗣郎先生 『これからの小児医療－再生医療を中心として－』 　京都大学大学院　医学研究科　発生発達医学講座 　　　 発達小児科学（小児科）教授　　中畑　龍俊先生

日時

平成19年4月28日（土） 15：30〜18：00

場所

テルグランヴィア大阪　20階「孔雀の間」

一般演題

座長：奥田内科クリニック　　院長　奥田　譲治先生
「精神疾患とＤＭ合併例の検討」
　　北野病院 糖尿病･内分泌センター　野村　和弘医師

ショートレクチャー

「糖尿病 と うつの合併の意義」
　　北野病院 糖尿病･内分泌センター　部長　越山　裕行医師

特別講演

座長：泉岡医院　　院長　泉岡　利於先生
「生活習慣病（特に糖尿病） と うつ・不眠について」

東京慈恵会医科大学附属青戸病院　精神医学講座　教授　　伊藤 洋　先生

　※大阪府医師会生涯研修指定 3単位　 日糖協療養指導医取得のための講演会

日時

平成19年4月14日（土）　16：00〜

場所

「ガーデンシティクラブ大阪」　（ハービスOSAKA 6Ｆ）

講演1（16：15〜)

座長：南川クリニック　　院長　南川 順 先生
『当医院における糖尿病患者の虚血性心疾患合併例について』
　ふなうち内科クリニック　　院長　船内武司 先生

講演2（16：45〜）

座長：（財）田附興風会医学研究所北野病院　 循環器科部長　野原隆司 医師
『糖尿病における冠動脈狭窄形態の特徴と食後高血糖の関連について』
　近畿大学　循環器内科　教授　　宮崎俊一 先生

パネルディスカッション（18：00〜）

司会

(財)田附興風会医学研究所北野病院　 循環器科部長　野原隆司 医師

テーマ

『糖尿病に伴う心血管合併症の治療戦略』・『糖尿病合併症Ｑ＆Ａ』

パネリスト

近畿大学 循環器内科 教授 宮崎俊一　先生
北野病院

糖尿病・内分泌センター部長 越山裕行　医師

脳神経外科部長 石川正恒　医師

腎臓内科部長 武曾恵理　医師

眼科部長 斉藤伊三雄　医師

神経内科部長 松本禎之　医師

日時

平成19年3月31日（土） 17：00〜20：00

場所

北野病院5F　きたのホール

講演1

『原発性副甲状腺機能亢進症を呈した副甲状腺癌と思われる症例』
　　 京都大学　臼井健 先生

講演2

『汎下垂体機能低下症と自己免疫性膵炎、黄疸、肝機能障害を合併したリンパ球性下垂体炎の一例』
　　 日生病院　浅沼伸行 先生

講演3

『骨髄脂肪腫様変化を伴ったblack adenomaによるクッシング症候群の2症例』
　　 京都医療センター　成瀬光栄 先生

2007.2.10（帝人ホール）（当番世話人）　テーマ　「二次性骨粗鬆症」
○一般講演　本庶祥子ほか
○シンポジウム：司会　越山 裕行・楊鴻生笠山宗正（大阪大学病院教授）　「甲状腺以外の内分泌疾患に伴う骨粗鬆症」須藤啓弘（三重大学整形外科助教授）田中清（京都女子大学教授）　「糖尿病および甲状腺疾患に伴う骨粗鬆症」松尾博哉（神戸大学保健学科教授）山本威久（箕面市立病院小児科部長）
○特別講演　西澤良記（大阪市立大学教授）　「二次性骨粗鬆症」

日時

平成１９年３月３日(土）16：00～18:30

場所

エコルテホール　（阪急電鉄本社ビル１階）

プログラム

開会の辞

北野病院　小児科部長　　秦　 大資　医師

一般演題Ⅰ

座長：大阪医科大学医学部小児科学講座　　村田　卓士先生

①当科で経験した、乳幼児自己免疫性好中球減少症の５例

島根県立中央病院 小児科　新生児科
　 井澤和司 先生、浅井康一 先生、横山淳史 先生、矢野潤 先生、
　 鶴見文俊 先生、津村久美 先生、菊池清 先生
島根県立中央病院　新生児科
　加藤文英 先生

②血球貪食像を呈したIIa型自己免疫性肝炎の１例

福井大学医学部病態制御医学講座小児科
　 萩原悠紀 先生、古畑律代 先生、畑郁江 先生、谷澤明彦 先生、
　 大嶋勇成 先生、眞弓光文 先生

③ステロイド不応性でシクロスポリン・白血球除去療法でも寛解を得られていない潰瘍性大腸炎の男児例（発症時14歳）

倉敷中央病院小児科
　柴田 敬 先生、藤原充弘 先生、新垣義夫 先生

一般演題Ⅱ

座長：福井大学医学部病態制御医学講座小児科 大嶋 勇成先生

④フルタイドエアーを使用した乳幼児喘息の身長についての検討

静岡県立こども病院感染免疫アレルギー科
　王 茂治 先生、勝又 元 先生、木村 光明 先生

⑤新規IkBα遺伝子異常による外胚葉形成不全免疫不全症候群の一例

京都大学大学院医学研究科発生発達医学講座発達小児科学
　吉岡孝和 先生、西小森隆太 先生、岡藤郁夫 先生、斎藤潤 先生、
　平家俊男 先生、中畑龍俊 先生
大阪市立総合医療センター小児血液腫瘍科
　原純一 先生、岡田恵子 先生

特別講演

座長：京都大学医学部発生発達医学講座発達小児科学 中畑 龍俊先生

『DIHSの最近の話題　─薬剤とウィルスの関与する不思議な病態─』
杏林大学医学部 皮膚科学 教授　　塩原 哲夫 先生

 

日時

平成19年1月15日（月）18：00〜20:00

場所

北野病院5F　きたのホール

セッション1

座長：京都大学講師　　藤本新平先生
1）『ディフェニルヒダントインの膵ラ氏島からの細胞内H+減少を介する
　　 ブドウ糖誘発インスリン放出に対する抑制作用』
　北野病院　糖尿病内分泌内科副部長　 奈部浩一郎医師
2）『膵移植ベータ細胞にはレシピエントの前駆細胞は関与しない』
　京都大学助手兼北野病院　糖尿病内分泌内科客員医師　浜本芳之先生

セッション2 特別講演

座長：神戸大学大学院医学系研究科　細胞分子医学分野教授
　　　　　　兼　 京都大学客員教授　　清野 進　先生
Erik Renstrom M.D.　（Lund University 助教授）
　
　『インスリン追加分泌におけるインスリン顆粒の力学』

日時

平成１８年１１月１７日（金）１８：３０～２０：００

場所

北野病院　５階　きたのホール

講演１

『血液腫瘍患者の化学療法看護－入院治療から外来治療へ－』
財団法人　癌研有明病院　血液腫瘍病棟　看護師長　花出　正美　先生

講演２

『血液領域の外来がん化学療法における薬剤師の関わり　－癌研におけるCHOP療法を事例として－』
財団法人　癌研有明病院　薬剤部　　部長　濱　敏弘　先生

参加費

500円

日時

平成18年12月2日（土）16：00〜

場所

関西文化サロン　（阪急グランドビル19階）

講演1（16：15〜）

座長：（財）田附興風会医学研究所北野病院　 腎臓内科　米本 智美 医師
『ASOの最新トピックス』
　北野病院　腎臓内科副部長　塚本 達雄 医師

講演2（16：45〜）

座長：栄ビルいけだクリニック　　院長　池田嘉宏先生
『糖尿病性腎症Up　to Date』
　北野病院　腎臓内科部長　武曾 惠理 医師

パネルディスカッション（18：00〜）

司会

（財）田附興風会医学研究所北野病院　 腎臓内科部長　武曾 惠理 医師

テーマ

『糖尿病に伴う心血管合併症の治療戦略』・『糖尿病合併症Ｑ＆Ａ』

パネリスト

北野病院

糖尿病・内分泌センター部長 越山裕行　医師

循環器科部長 野原隆司　医師
脳神経外科部長 石川正恒　医師

眼科部長 斉藤伊三雄　医師

神経内科部長 松本禎之　医師

腎臓内科部長 武曾恵理　医師

日時

平成18年11月30日（木）19：10〜21:40

場所

北野病院5F　きたのホール

一般講演

座長：　不藤医院　院長　　不藤 哲郎先生
「急性冠症候群における血栓治療」
　　（財）田附興風会医学研究所北野病院　循環器科
　　　　副部長　　中野　公郷医師

　

特別講演

座長：　（財）田附興風会医学研究所北野病院　副院長　野原 隆司医師
「循環器救急医療の現状と対策　　新しいガイドラインに学ぶ」
　　国立循環器病センター心臓血管内科部門　部長　野々木 宏先生

日時

平成18年11月16日（木）19：00〜21:00

場所

北野病院5F　きたのホール

テーマ

「骨粗鬆症治療の新時代」

一般講演

座長：　箕面市民病院小児科部長　山本威久先生
1「高Ca血症クリーゼを起こした原発性副甲状腺機能亢進症の1例」
　　野村和弘（北野病院研修医）　
2「軽症原発性副甲状腺機能亢進症の数例：いかに治療するか？」
　　浜本芳之（京都大学医学部助手）

特別講演

座長：　京都女子大学教授　田中清先生
Daniel　Thiebaud先生（オーストラリア・リリー社）
「Update on Osteoporosis Treatment」

日　時	平成１８年１２月２日(土）16：00～18:00
場　所	北野病院５F　きたのホール
司　会	北野病院　小児科部長　　秦　大資　医師
演　題	１．皮下感染から細菌性髄膜炎を併発したoccipital dermal sinus の一例 　　 　北野病院　小児科　坂本亮　医師 ２．気管支粘膜生検組織の電顕病理検査にて診断し得た肺炎を反復する　　 　primary ciliary dyskinesiaの一例 　　 　北野病院　小児科　中川権史　医師 ３． ケミルミ Centaur－特異的ＩｇＥ試薬の基礎的検討と 　　 月齢別カットオフ値の設定 　　　　北野病院　 小児科　西田仁　医師 ４． 病理組織上典型的な新生児肝炎像を呈したNiemann-Pick病の一例　 　　　　北野病院　小児科　塩田光隆　医師 ５． 先天性肥厚性幽門狭窄症ーその術式の変遷 　　　　北野病院　小児外科　佐藤正人　医師
特別講演	『ヘモフィリア治療の新展開』 　奈良県立医科大学　小児学　教授　吉岡　章　先生

　※　大阪府医師会生涯教育研修指定

（当番世話人）一般講演　不藤哲郎　「症例提示」　特別講演　清野裕「インクレチンについて」2006.10.26