「看護の日」は看護の心・ケアの心を全ての国民が等しく分かち合い、特に21世紀の高齢化社会を担っていく子供たちにも、その心を育んでいきたいという強い願いから生まれました。
家庭や地域に、そして職域に、看護の心・ケアの心・扶け合いの心が育てば、病気を予防し軽いうちに治癒させ、それでも避けがたい病に倒れた人には、その最期まで暖かな慰めの心が豊かに注がれることになると考えます。
北野病院では、毎年「看護の日」に私たちの患者様を支える「看護の力」を見ていただいています。楽しい催し物も用意していますので、是非皆様でお気軽にお越し下さい。
参加してくださった方に素敵なきたのグッズをプレゼント!