当院では2024年8月より、本館1階に「災害対応ベンチ」を導入しました。
普段は救急外来の待ち合い用のイスとして活用していますが、緊急時には背もたれ部分を倒し、簡易ベッドとして使用することができます。
当院は地域の中核病院として、災害時には多くの患者さんの受け入れを想定しており、スタッフのスキル向上とともに、設備面でも継続して災害対応能力の向上に努めていきます。
当院では、2021年より航空会社ANAグループと連携した人材育成プロジェクトを行っています。その一環として、2025年10月15日、CA(客室乗務員)や地上係員の経験者を講師に招いて「接遇研修」を実施しました。 今回の研 […]
2025年9月30日、当院小児科病棟の子どもたちが、現在開催中の大阪・関西万博のパビリオンと全国の施設をオンラインでつなぐ『第3回 PASONA NATUREVERSE オンライン遠足』に参加しました。 このオンラインイ […]