近年、成人外科領域においては胆石症をはじめとして多くの疾患に対し内視鏡外科手術が施行されています。しかしながら、小児外科領域では専門性が高く、限られた施設でしか小児に対する内視鏡手術を安全に行えません。
日本内視鏡外科学会では内視鏡手術に携わる医師の技術を高い基準にしたがって評価する技術認定制度をとりいれています。当科ではこの制度により認定された日本内視鏡外科学会技術認定医(小児外科)がお子様の内視鏡手術を行います。内視鏡手術を行うと、従来の手術法よりもはるかに小さな傷で手術が施行でき、術後の痛みも少なく、入院期間も短縮され社会復帰までの時間も短くなります。