炎症性腸疾患の診療について


当院 消化器センター 炎症性腸疾患部門の伊藤裕章 先生は、2月末で退職いたしました。4月より京都大学病院 消化器内科より吉野 琢哉 医師が副部長として着任いたしました。

<吉野 琢哉 先生のご挨拶>

 神戸大学卒業後、大阪府の拠点病院に勤務した後、京都大学大学院に進学、4月より北野病院に赴任いたしました。

 大学院では、京都大学附属病院 消化器内科 仲瀬裕志 先生の御指導のもと、炎症性腸疾患に関する臨床及び基礎的研究を行ってきました。特に臨床研究において、潰瘍性大腸炎の増悪因子であるサイトメガロウイルス感染の早期診断法を確立し、現在は、サイトメガロウイルスが合併した難治性潰瘍性大腸炎に対する新たな治療法を開発中です。今後は、北野病院において、京都大学消化器内科の新たな検査法および治療法を導入し、大阪地区の炎症性腸疾患 患者様のために頑張って参ります。


北野病院




Copyright (c) 2010All Rights Reserved. KITANO HOSPITAL