文字の大きさ
標準
拡大

消化器内科

休診情報

もっとみる

  • 11月24日(金)   川本医師   休診
  • 11月28日(火)   川井医師   休診
教育はこちら

消化器内科とは

消化器内科の特徴として、全診療科の中で最も多くの臓器(食道、胃、小腸、大腸、肝、胆、膵)を担当していることが挙げられます。各種消化器悪性疾患をはじめ、ウイルス肝炎、総胆管結石、そして近年増加の一途にある炎症性腸疾患などの患者様が、非常に多く外来受診されています。そのような中、当科には、消化管(食道、胃、小腸、大腸)、肝臓、胆膵そして炎症性腸疾患それぞれを専門とする医師が揃っており、各種スクリーニング検査から、精密検査および専門治療を提供しています。具体例を挙げますと、経鼻内視鏡、消化管NBI拡大観察システム、カプセル内視鏡、小腸ダブルバルーン内視鏡、超音波内視鏡、穿刺用超音波内視鏡、経口ビデオ胆道スコープ、超音波造影剤対応腹部超音波検査装置などの最新設備を整えており、早期食道癌、胃癌、および大腸癌の切開剥離術、悪性胆道狭窄に対する各種ドレナージ術、膵仮性嚢胞ドレナージ術、超音波造影剤下ラジオ波焼灼術などの最先端治療を提供しています。手術や化学療法が必要な患者様には、消化器センター外科医師、放射線治療医師とも連携をとり、それぞれの患者様に適した質の高い集学的治療を心がけています。

主な治療

消化器内科領域では、主に、以下のような各臓器の炎症、結石、腫瘍などが原因で引き起こされる病気を治療しています。

食道 食道がん、逆流性食道炎、食道静脈瘤(りゅう)(※1)
胃潰瘍(かいよう)、胃がん、胃マルトリンパ腫(胃に発生するリンパ腫の一種)
十二指腸 十二指腸潰瘍、十二指腸腫瘍(しゅよう)、十二指腸乳頭部腫瘍(※2)
小腸 原因不明の出血、小腸腫瘍、クローン病(※3)、小腸結核
大腸 原因不明の出血、小腸腫瘍、クローン病(※3)、小腸結核
肝臓 急性肝炎、慢性肝炎、肝硬変、ウイルス性肝炎(B型・C型など)、肝臓がん、肝内胆管がん
胆のう 急性胆のうがん、慢性胆のうがん、胆のうポリープ、胆のう結石、総胆管結石、胆のうがん、胆管がん
すい臓 急性すい炎、慢性すい炎、すい石、すい臓がん、内分泌系腫瘍(※4)

※1)肝硬変により食道粘膜内にある静脈がふくらみ、コブとなった部分が食道静脈瘤です。
※2)胆汁が十二指腸に入る部分を十二指腸乳頭部といい、この部分にできた腫瘍が十二指腸乳頭部腫瘍です。
※3)潰瘍性大腸炎、クローン病は、消化管に原因不明の炎症をおこす慢性疾患です。
※4)内分泌系腫瘍は、ホルモンを分泌する細胞から発生する腫瘍です。

研修会・研究会開催報告

大阪胆膵内視鏡ライブ

ESDハンズオンセミナー

ページの先頭へ