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産婦人科

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休診情報

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  • 9月15日(金)   寺川医師   休診
  • 10月23日(月)   秦医師   休診
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産婦人科では現在総勢14名のスタッフで診療を行っています。うち12名は産婦人科専門医であり、更に婦人科腫瘍専門医5名、婦人科内視鏡技術認定医2名、周産期専門医3名が在籍しています。これら様々な専門領域に精通したスタッフの連携により、妊娠分娩および婦人科良性疾患、婦人科がんの患者さんに対して高度な医療の提供が可能になっています(高度不妊治療に関しては近隣のクリニックへのご紹介を含めた連携を行っています)。

子宮筋腫・卵巣嚢腫などの婦人科良性疾患では、身体に優しい内視鏡手術(腹腔鏡・子宮鏡下手術)が中心です。この内視鏡手術は小さなキズで、短期間の入院で治療ができます。しかしながら内視鏡手術は無理をすると、逆に手術に伴う大変な合併症が起こることがあります。手術方法の選択においては関係スタッフで十分討議し、患者さんに十分にご説明の上治療方法を決定するようにしています。

悪性の病気に対しては、手術、放射線、化学療法(抗がん剤治療)を組み合わせてできるだけ体に負担が少なく、その上で十分な治療効果が得られる治療方法を基本としています。婦人科がんでも欧米では内視鏡手術が一般的になっています。現在日本で保険承認されているのは早期子宮体がんに対する腹腔鏡手術だけですが、当院でもたくさんの患者さんに腹腔鏡による子宮体がん手術を受けていただいています。内視鏡による他の婦人科がん手術はまだ一般的ではありませんが、当院では腹腔鏡による子宮頸がん根治術に関して2017年7月より高度先進医療による治療を開始しております。また当科では以前より早期子宮頸がん患者さんの健常な子宮組織を温存する広汎子宮頸部摘出術(トラケレクトミー)、リンパ節の摘出を最低限に留めるセンチネルリンパ節生検を導入しており良好な成績をおさめています。

産科は、快適な個室環境をご用意し、大阪府産婦人科診療相互援助システム(OGCS)の準基幹病院として産科救急にも小児科・麻酔科スタッフと連携して対応しています。一方通常の妊婦検診では、お腹の赤ちゃんの動く様子が立体的にリアルタイムで見ることができる4D超音波検査を実施しています。もしも赤ちゃんに何らかの病気が疑われるときは、必要に応じて妊娠中より小児科スタッフと連携し、赤ちゃんに最も適した管理方針を決定しています。また当院では小児科スタッフが夜間を含めて常時院内に待機しており、お産の際の異常にも即時に対応が可能です。

その他当科では高度先進医療や臨床研究などに関しても積極的に取り組んでいますので、ご参加をお考えの方は担当医にお気軽にご相談ください。

分娩制限のお知らせ

当院では、産婦人科スタッフの減員に伴い、やむなく2015年より分娩制限を行ってきました。2017年に入り産婦人科スタッフの体制が整備できましたため、今後分娩制限を緩和していくこととなりました。これまで当院での出産をご希望されてもお引き受けできない状況が続いておりましたが、今後は原則としてご出産のご要望にお応えできるようにしてまいります。しかしながらベッド数の面ではお引き受けできる分娩数には限りがございますので、当院でのご出産希望の方は、引き続き早い時期に分娩予約をしていただきますようお願い申し上げます。

業務実績(治療実績・学会/著作/研究活動 等)

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