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呼吸器外科

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肺癌や縦隔腫瘍、気胸、膿胸などの呼吸器系疾患に対して、手術を主体とした外科的治療(抗癌剤や分子標的治療も含む)を行っています。治療方針については、学会などが提唱する診療ガイドラインによる標準治療を原則としていますが、医学研究所である北野病院の専門性を活かした最新の外科的治療の提供に努めています。
肺癌では、患者さん一人一人に応じた最適な治療を心がけています。早期肺癌には低侵襲な胸腔鏡手術を標準的に行っています。一方、進行期肺癌では呼吸器内科や放射線科、腫瘍内科との緻密な連携のもとで、標準的手術だけでなく拡大手術と、化学療法や放射線治療を含めた集学的治療を積極的に行っています。化学療法では遺伝子異常や抗癌剤に対する感受性を評価した個別化治療(バイオマーカーによる肺がん個別化化学療法)を行っています。2011年8月から当科で外科的治療をうけられた肺癌患者さんの3年生存率はI期 93%, IIA期 89%, IIIA期 70%であり、とても良好な治療成績です。

縦隔腫瘍には胸腔鏡下胸腺腫瘍摘出術を含めた胸腔鏡手術を行い、良好な成績がえられています。また、重症筋無力症も、神経内科との連携のもと、拡大胸腺摘除術を行っています。
気胸などの救急疾患に対しても、地域医療サービスセンター(直通TEL: 06-6131-2955)にご連絡頂ければ、迅速に対応いたします。
また、呼吸器系の異常は、糖尿病や心臓病などの病気をしばしば合併しますが、一面的な診断や治療に陥らないように他の専門診療科との密な連携を心がけています。

特色(主な治療・医療機器・先駆的な取組み 等)

日本呼吸器外科学会、日本胸部外科学会、日本呼吸器内視鏡学会の認定施設です。

業務実績(治療実績・学会/著作/研究活動 等)

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