| >>home |
|
|

展望について
近年、肥満を代表とする生活習慣病、およびそれに基づく脳梗塞や心筋梗塞といった疾患は増加しており、平成20年4月からは「特定健診・特定保健指導(通称:メタボリック健診)」が開始されました。当健診部の人間ドックでは、隠れているかもしれない病気の発見(二次予防)だけでなく、人間ドックを通して、受診者自身が近い将来、病気を引き起こすと考えられる生活習慣の問題点に気づき(一次予防)、自らそれを変えていく手助けとなることを重要視しています。
特色
1.病院機能の活用による質の高い健診
当健診部では、病院機能をフルに活用し、個々の検査について専門医が診断し、さらに健診を専門とする医師がそれらを統合して判定し説明を行っています。当人間ドックで発見された異常については、関連各科と連携し、できる限り早期確定診断、早期治療が出来るように取り計らっています。
2.科学的根拠に基づく健診
近年、「科学的根拠に基づく医療(evidence-based-medicine, EBM)」の推進が強調されていますが、健診・予防医学分野におけるEBMの活用・浸透はまだまだこれからの課題です。当健診部では、検査項目などの選定だけでなく、結果のフィードバックや生活習慣改善への介入においてもEBMの実践を目指したプログラムの開発を目指しています。また、この分野におけるエビデンスの発信を積極的に行っていくことを念頭に、臨床および研究活動を行います。
3.チーム医療
医師、看護師、保健師、栄養士、検査技師、事務といった多職種によるチーム医療で、単に検査するだけでなく受診者一人ひとりの個性や生活環境に応じた健診管理をめざします。
地域の先生方へ
当院健診センターは、病院機能をフルに活用し、個々の検査について専門医が診断し、さらに健診を専門とする医師がそれらを統合して判定し説明を行っています。健診医は単にその日の健康を診断するのではなく、個々の生活習慣を丁寧に問診し、受診者一人ひとりが今後の生活に活かせるような結果・助言を提供するというスタンスで診療にあたっています。当健診では、健診のみが日常の診療から孤立してしまうことのないよう先生方と情報を共有し、受診者の診療へと役立てていただけるものを目指しています。どうぞ気軽にご相談下さい。
※人間ドックのコース詳細に関しましては こちらから ご確認ください。
連絡先: 地域医療サービスセンター(TEL.06-6131-2955,FAX.06-6312-8620)
各種人間ドックのご紹介
人間ドック(1泊2日コース)
14階の特別個室にお泊り頂き、時間をかけて、全身チェックを行います。2日目に、脳ドックをオプションとして行うことも可能です。
人間ドック(日帰りコース)
午前中に、大部分の検査を凝集して行い、午後に診察、結果の説明を行います。お忙しい方に、ピッタリのコースです。
脳ドック
MRI(MRA)、脳波、頸動脈エコー等を用いて、詳細に検査いたします。検査後、専門医による診察と結果説明、及び、今後の生活習慣の指導を行います。1泊ドックのオプションとしても、実施可能です。時間のない方には、検査のみを実施する「脳画像診断コース」もございます。
心臓ドック(1泊2日コース)
運動負荷検査、心臓エコー検査等の心臓生理検査に加えて、長時間の心電図及び血中酸素飽和度測定を行い、不整脈や心不全、また睡眠時無呼吸に関する検査も実施致します。
肺ドック
肺癌の早期発見を目指し、胸部CT、喀痰細胞診、肺機能検査、腫瘍マーカー(CEA, CYFRA, SCC, ProGRP,
NSE)採血を実施します。
※各種人間ドック詳細に関しましては こちらから ご確認ください。
スタッフ
|