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理念と特徴
外傷、あざ、先天奇形、老化、悪性腫瘍手術後の組織欠損などによる体表面の醜状でコンプレックスを持っている方々の治療をします。治療により患者さんの生活の質(quality
of life, QOL)を向上させられるように努力しています。
1.繊細な縫合と皮膚の操作技術により最小限の手術痕となるよう努力しています。
2.手術用顕微鏡を使って血管や神経の縫合を行います。このマイクロサージェリーの技術で組織の再建を行なっています。
3.近年増加する美容皮膚領域のニーズに対応しシミやホクロの治療を行っています。
展望
1.当院は医学研究所を併設した総合病院で、スタッフは全員医学研究者です。医学研究を通して常に最新の医療を提供できるように努力します。
2.関西でスタッフの最も充実した病院の一つとして信頼を得られるよう努力していきます。
形成外科で主に取り扱う疾患 (2011.1.5.up date)
1. 皮膚皮下腫瘍
2. ケロイド・肥厚性瘢痕
3. 熱傷
4. 口唇裂・口蓋裂
5. 多指症・合指症
6. その他の先天異常
7. 手の外科
8. 眼瞼下垂症
9. 乳房再建
10. 下肢静脈瘤
11. リンパ浮腫
12. 褥瘡
13. 美容外科
14. 血管種(赤あざ)のレーザー治療
15. その他
当科で実施している医師主導型臨床試験
1.急性期脊髄損傷に対する培養自家骨髄間質細胞移植による脊髄再生治療の検討(第T・U相臨床試験)
2.“ヘパリンアルギン酸b-FGF複合体”を用いた損傷知覚神経の再生治療
3.b−FGF含有凍結乾燥ヘパリンアルギン酸ゲルスポンジを用いた褥瘡、皮膚潰瘍(熱傷潰瘍、下腿潰瘍)の再生治療。
■これらの研究を進めるために受けた研究補助金
■これまでの研究の概要
○本年度の文部科学省研究費
・基盤研究(B) 鈴木義久 他
脊髄損傷、末梢神経損傷に対する臨床試験の推進
・基盤研究(C)石川奈美子 他
磁場及びアスコルビン酸と人工材料を用いた神経系組織損傷の再生治療法
・基盤研究(C)太田正佳 他
骨髄間質細胞移植治療の新たな疾患への応用及び神経損傷治療への併用療法
の開発
・若手研究(B)庄野文恵
ケロイドにおけるCOMPの発現と役割について
地域の先生方へ
形成外科の認識を広めるべくスタッフ一同努力をしております。体表の先天異常、外傷からイボ、ホクロ、傷あとに至るまで、気になることは当科に御相談頂ければ幸いに存じます。
スタッフ紹介
| 役職 |
氏名 |
資格等 |
専門領域 |
| 部長 |
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京都大学医学博士
日本形成外科学会専門医
京都大学医学部臨床教授
大阪市立大学医学部 非常勤講師 |
形成外科全般
眼瞼下垂症
唇裂・口蓋裂
皮膚皮下腫瘍
多合指症
乳癌後乳房再建
やけど |
| 副部長 |
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形成外科専門医 |
形成外科全般
下肢静脈瘤
眼瞼下垂症 |
| 副部長 |
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京都大学医学博士
日本形成外科学会専門医
日本抗加齢医学会専門医 |
形成外科全般
眼瞼下垂症
皮膚皮下腫瘍
乳房再建
下肢潰瘍
美容アンチエイジング診療 |
| シニアレジデン ト 医師 |
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| 非常勤 |

鈴木 京子 |
京都大学医学博士 かもがわクリニック院長
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美容レーザー |
| 非常勤 |

守本 圭希 |
日本形成外科学会専門医 |
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| 非常勤 |

平本 道昭 |
日本形成外科学会専門医 |
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| 非常勤 |

林 俊子 |
日本形成外科学会専門医 |
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医師、医学生の形成外科見学を歓迎します
大学医学部卒業後どのような病院で研修するかで医師としての技量に大きく差がついてしまいます。また、形成外科医としてすでに十分な技術を習得した医師でも患者さんが来院しないような病院に勤めていては力を発揮できません。
十分な臨床能力を同級生より短期間で習得したいと考えている医学生、不幸にもこれまで十分に症例のある病院で勉強する機会のなかった医師、勤務している病院では力を発揮できず不完全燃焼の状態にある医師はぜひ見学にお越しください。一日見学、一週間見学、何でも相談してください。
連絡先 : 人材開発課 五十嵐 yigarashi(at)kitano-hp.or.jp まで。随時対応します。
(※注意)上のアドレスの(at)を@に変えて使用して下さい。
形成外科関連施設
大阪市立大学 形成外科
京都府立医科大学 形成外科
京都大学 形成外科
香川大学 形成外科
浙江省人民医院 形成外科 (整形美容中心)
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