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   放射線画像 フィルムレス化移行のお知らせ (2009.4.27 update)

 
 平成20年度年報 (pdfファイル)

   マンモグラフィ検診施設画像認定のお知らせ

展望について

放射線科機器の進歩は近年激しく、北野病院では最新の機器をそろえるようにしています。
撮影画像はすべてデジタルであり、コンピューターで管理、診断、配布が可能であり、2009年夏よりごく一部を除きフィルムレスで運用しています。
以下に各モダリティの概要を説明します。

■一般撮影
すべてCR(FUJI製)(写真)を使ったデジタル撮影とし、検診部のみフラットパネル方式(キャノン製)(写真)のデジタル撮影を採用、検査の待ち時間の短縮、再撮影の減少を心がけています。

■X線CT
64チャンネルのマルチデテクター方式のCT(東芝製)を2台使用し、高速なスキャンと、精度の高い3D画像作成が可能です。治療の計画用には2chのMDCT(横河GE製)を使用しています。

■MRI
3Tが1台、1.5Tが3台と計4台の高磁場MRI(フィリップス製)を採用し、高速、高画質の検査が可能です。
待ち日数の少ない、質の高いMRI検査を実施しています。

■透視台 4台のDR装置(日立製)(写真)ですべて被爆量の少ないデジタル方式の高画質の多目的透視台を使用しています。

■RI 2ヘッド(日立-エイダック製)(写真)と2ヘッド(日立-フィリップス製)のシンチカメラ2台を使用しています。

■放射線治療 ライナック(三菱電機製)は一般的な外部照射用でフルデジタル式の新機種を使用しています。
ハイパーナイフ(三菱電機製)(写真)はC-ARM型の最近注目されている一点集中型のラヂオサージェリー専用機で、脳外科と協力し従来より苦痛の少ない固定法を採用し、頭部の治療が主体に行なっています。

■血管造影 放射線科、脳外科はフラットパネル方式、バイプレーン装置(フィリップス製)を使用しています。(解像度が高く、3D再構成も使用しており、CT撮影も可能です)
循環器内科は、フラットパネル方式、バイプレーン、心カテ専用の装置(東芝製)を使用しています。
 
■骨塩定量
最も信頼性の高いDEXA方式のX線骨密度測定装置(PRODIGY)を導入し検査を行っています。この装置は骨粗鬆症の診断や治療効果の判定に使用され精度に優れています。

 

■シンチカメラ ■ハイパーナイフ
■一般撮影 ■CTスキャン
■パノラマ&乳房撮影 ■乳房撮影
 
■骨密度測定  

地域の先生方へ

院外からの検査依頼は優遇しています。
CT、MR、RI、消化管透視などいずれも地域医療連絡室を通して依頼されれば、前もって来院の必要もなく、早く予約できるように優先しており、結果はフィルム、診断報告とともに郵送します。(急を要する場合は電話にて連絡します)

スタッフ紹介

役職 氏名 資格等 専門領域
副院長 兼
部長

光野 重根
放射線科専門医
京都大学医学部臨床教授
消化器専門
部長

奥村 亮介
放射線科専門医
脳神経専門
部長

高木 雄久
放射線科専門医
京都大学臨床講師
放射線治療専門
副部長

上野 誠
放射線科専門医
核医学専門
副部長

熱田 智子
日本医学放射線学会専門医
日本核医学会専門医
日本がん治療認定医機構 がん治療認定医
放射線治療
医員

道上 佳洋
   
シニアレジデント医師

伊藤 仁
  放射線治療
シニアレジデント医師

樋本 裕紀
   
シニアレジデント医師

森畠 裕策
   
シニアレジデント医師

大野 豪
検診マンモグラフィ読影認定  
シニアレジデント医師

尾上 宏治
   
非常勤

久保 滋人
放射線科専門医 心血管領域専門
<研究内容>
pulmonary functional MR imaging
非常勤
澤田 健
   
非常勤
安部 久志
   
非常勤
坂本 亮
   

Last up date 2010.4.3