「研究所に集う豊かな人材に活動の場を与え、その英知を明日の医学に活かす」
これが財団の使命であり、開設以来80余年に渡って、幅広い研究成果を診療の場に還元して医学の進歩に大きく寄与し、公益事業に邁進してきました。
しかし、新しい医学、新しい医療の在り方を思索するとき、研究施設の拡張や最新機器の整備を欠くことはできず、多額の資金が必要となり、財源の確保には苦慮しているのが実状であります。
そこで、昭和60年に時の文部大臣から特定公益増進法人の認定を頂くとともに医学研究募金を設定し、広く法人や個人の皆様方からの御寄附を仰ぎ、研究事業の遂行に向けた設備等への投資に使わせていただいております。
平成23年10月には内閣総理大臣より、改めて財団の事業の公益性を容認され、同年11月1日に財団法人から公益財団法人へと移行し、公益の一層の増進を担う法人として新たな一歩を踏み出しました。また、税額控除対象法人の認定も受け、個人の方からのご寄附につきましては、より減税効果の高い税額控除も選択適用いただけます。
公益財団法人移行を契機に、医学の進歩を通して一層の公益の増進及び活力ある社会の実現に寄与しようとする当財団の趣旨にご賛同の上、金額の多寡に拘らず御支援を賜りますようお願い申し上げます。
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