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看護部の紹介 第6弾「13階 SCU(Stroke Care Unit)の紹介」

2016.04.15  看護部の紹介

こんにちは。大西です。みなさんお元気ですか?
4月になり、新1年生を迎え毎日楽しい時間を過ごしております。
緊張でガチガチの1年生に笑顔になってもらうために努力しているしだいであります。
さて、今回はSCUの紹介を行いたいと思います。

SCU(Stroke Care Unit)の紹介

当院には、脳卒中ケアユニット(SCU)という、急性期の脳卒中の患者様を受け入れる、脳の集中治療室があります。脳卒中とは、脳梗塞や脳出血、くも膜下出血に分けられます。脳卒中は、突然発症し、意識障害や麻痺、嚥下障害、高次脳機能障害などさまざまな障害を残します。日本人の死因第4位、寝たきりになる原因の第1位であり、その後の人生に大きく影響する病気です。

SCUでは、脳卒中を専門とする医師の治療のほか、看護師1名が患者様3人を看護するため、一般病棟と違い濃厚な看護できます。また、リハビリスタッフによる早期からのリハビリテーションを受けることも可能です。
看護師とリハビリスタッフと協働し、患者様のリハビリの進行状況やADLについての情報交換を行い、日々の看護に取り入れています。


ウォーキングカンファレンスの様子


認定看護師より画像について説明している様子

脳の解剖や治療・看護は難しいと思う人も多いですが、脳卒中リハビリテーション看護認定看護師を中心に勉強会を実施し、より良い看護が提供できるよう努力しています。

脳卒中はさまざまな障害を残す病気ですが、早期の治療やリハビリによって改善も見込める病気です。麻痺があった患者様が車椅子に座り、次に立位がとれ、さらに杖などで歩行できる様になる姿を近くで見守っていると本当に嬉しく、私たち自身の励みになります。北野病院SCUに入院された患者様が、安心して過ごしていただけるようにしていきたいです。

13階SCU

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