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働きやすい病院 委員会メンバーより 支援内容 現場からの声

 



  2009年度も3か月を過ぎました。新院長を迎え、委員会も早速歓迎食事会をして歓談の時を持ち、トップとしてこの委員会の意義を認識していただくことを了解していただきました。

 本委員会も設立後、早3年を過ぎ、当初、女性医師支援委員会であったものが、男女共同参画委員会と名称を変更してからもすでに2年が経過しています。この間、「働きやすい病院」評価(Hospirate)の認定を経て、大きく、以下の3つの事業を成し遂げてきました。

1.病児保育の整備:この制度は、小児科の先生方、看護部の全面的なご協力を得て、2007年3月から稼働し、現在登録者も増えて、運営が軌道に乗っています。特筆すべきは、利用者の半数は男性医師で、子育てをになうことにまさに男女共同参画が実現されつつあることを実感します。

2.復帰プロジェクトの各科からのプランの提供:利用はまだわずかですが、各科が具体的に提示していることで、少なくとも門戸は開けていることがわかり、この委員会の働きの一部として、評価されています。

3.働き安さ評価アンケート:これは京大医療疫学講座との共同研究で、経年的に行うもので、すでに3回をかぞえました。その結果出てきた課題を踏まえて、キャリア相談コーナー開設にいたり、その実績も上げつつあります。

 着実に身の回りのことから始め、少しずつながら実行に移されています。ところで、実績を上げているにもかかわらず、これらのことの広報が少なく、院内外に見えていないことも最近分かりました。着実にキャリアを積みながら、プライベートライフも充実させているロールモデルが院内におられることを、皆に実感してもらいたく、これからどんどん出てきてもらうことにします。われわれ委員会で出来ることはしていきますが、ぜひこの委員会へのご意見もいただき、また参加もお願いするところです。男女、階層を問いません。
 宜しくお願いします。

 すべての方々が、あくまで研究所病院である北野病院の重要な医療、医学研究の担い手であることを自覚しつつ、大いにこの施設のよいところを利用し、伸びていってほしいと思います。



2009年7月
男女共同参画委員会委員長
武曾惠理


 News

2010年4月23日:第54回日本リウマチ学会総会・学術集会の「研修医・若手医師の会場参加型セッション リウマチ学は面白い! (第二部)リウマチ専門医を目指す若き医師達へ」の中で当院 リウマチ膠原病内科 籏智医師がパネリストとして参加します。
詳しくは「第54回日本リウマチ学会総会・学術集会HP」「プログラム」をご覧下さい。
(10/3/26)


2010年1月17日:クレオ大阪南 「女性医師・医療職のワーク・ライフ・バランス実現に向けて 〜医療危機の、課題と対応について〜」
にて、男女共同参画委員会 委員長 武曾恵理が「働きやすい病院への道 〜いかにして実現させるか」の演題
で講演しました。
詳しくは「情報紙 クレオ 平成21年 秋号」(クレオ大阪の情報紙)のHP
表紙掲載ページ)をご覧下さい。

(10/1/20)


2009年11月28日:神戸大学医学部附属病院・D&Nブラッシュアップセンター主催 「第2回D&Nブラッシュアップセンターフォーラム」
にて、男女共同参画委員会 委員長 武曾恵理が「男女医療人の多彩なキャリアプランの実現にむけて」の演題で講演します。
詳しくはこちらからどうぞ。
(09/10/6)


内山院長、
武曾 男女共同参画委員会 委員長のご挨拶を更新しました。

(09/9/8)


2009年7月10日
医療経済情報紙「Japan Medicine」(じほう社)
にて、当院の女性医師支援の取り組みの紹介記事が掲載されました。
記事内容
(09/7/10)


2009年6月4日 日本経済新聞(夕刊)「女性医師 両立支援を急げ」記事
にて、当院 当院の男女共同参画委員会の取り組み・武曾医師のインタビュー記事が掲載されました。
(09/6/24)

2008年10月29日:旭川医科大学「二輪草センター」主催 開設一周年記念 イブニングセミナー
にて、男女共同参画委員会 委員長 武曾恵理が「「働きやすい病院」認証へのチャレンジと成果〜オールホスピタルでとりくむ男女共同参画プロジェクト〜」の演題で講演しました。
詳しくはこちらからどうぞ。
(08/10/7)



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