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肺ドックのご案内
| 日本人の死因のトップはがん。がんのなかでも肺がんによる死亡数は男性では第1位です。女性でも大腸、胃がんについで第3位です。肺がんもそのほかのがんと同様に早期発見が重要ですが、胸部レントゲン検査では、小さい病変(1p以下)を見つけるのが難しく、また肺の3分の1は死角となり、早期の小さながんを発見するのが難しいのが現状です。
当院では、基本ドックでは分かりにくい肺の病気を対象に、胸部CT検査を組み合わせた「肺ドック」を始めました。胸部CT検査は解像力に優れ、死角がなく、1p以下の肺がんの発見も可能ですので、早期に治る肺がんの発見率も高くなります。
なお、肺がんの予防には「タバコをすわないこと」が非常に重要です。当健康管理センターでは、禁煙についてのご相談、禁煙外来のご予約もお受けしております。
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肺ドックはこのような方におすすめします
タバコを吸う方
過去に喫煙していた方
肺の病気が気になる方 |
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対象疾患
| 肺の病気のうち、早期に発見し適切な治療を開始することで、その発病や進行の防止が期待できるような、以下の疾患を主な対象としております。 |
| 1 |
肺がん
喫煙者はもちろん、タバコを吸わない中年以降の女性にも肺がんが見つかることがあります。この場合は非常に淡い雲のような陰(すりガラス状陰影)のため、胸部レントゲン検査ではわからないことがあります。早い段階で見つかれば治癒する可能性も高まります。 |
| 2 |
慢性閉塞性肺疾患(COPD)
息をするときに空気の通り道となる「気道」に障害が起こって、ゆっくりと呼吸機能が低下する病気です。以前は「肺気腫」、「慢性気管支炎」とされていた病気を、まとめてCOPDと呼び、別名「たばこ病」とも言われています。ありふれた症状で始まり、ゆっくりと進行するため、異常を感じて受診した時には重症である場合が多い「肺の生活習慣病」です。 |
| 3 |
気管支拡張症
女性に多い病気で気管支の壁の一部が荒れて広がった状態になり、その部分に何度も感染を起こして痰や咳が長く続くこともあります。適切な治療で感染をふせぎ病状をコントロールできます。 |
| 4 |
非結核性抗酸菌症
結核の原因である結核菌の仲間を、抗酸菌(こうさんきん)といいますが、結核菌以外の抗酸菌で引き起こされる病気が非結核性抗酸菌症です。結核と違いヒトからヒトへ感染(伝染)しませんが、結核の減少とは逆に発病者は増えています。抗生物質が効きにくく長期の治療を要します。 |
肺ドック概要
| ■実施日/受付時間 |
月〜金/時 |
| ■結果 |
後日呼吸器センター呼吸器専門医による最終報告書をご本人に郵送致します |
| ■お申し込み(全て予約制) |
電話もしくは、直接1Fの健康管理センター受付窓口にご来院の上、ご希望日をお申し出下さい。
TEL/FAX : 06-6312-8841(直通) |
肺ドック標準検査項目
| 検査項目 |
| ■胸部CT |
| ■喀痰細胞診 |
| ■呼吸機能検査 |
| ■腫瘍マーカー(CEA, CYFRA, SCC,
ProGRP, NSE) |
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