お知らせ

人工内耳 プログラミングシステムを導入

2016.11.17

人工内耳は内耳障害による高度難聴の患者さまが聴覚を再獲得できうる画期的な人工臓器です。

まず、手術を行い内耳有毛細胞の代わりとなる複数個の電極を蝸牛に挿入します。
手術後に耳掛型補聴器と似たような形の体外装置を装着します。
それから受信する音の種類によってどの電極にどれぐらいの電流を流すかを決める、プログラミングを行います。
ここで初めて音が聴こえます。

専用ソフトを備えたコンピューターに体外装置を連結し、聴こえやすさやうるささなど、患者さまの反応を確認しながらプログラムを作成します。
体外装置に複数のプログラムを記憶させて、騒がしい場所や静かな場所など、状況に応じて使い分けます。
新しいプログラミングシステムの導入によって、様々な状況を想定した、さらに細かい設定が可能となりました。

人工内耳 プログラミングシステム

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