A) 3ヶ月コースでは入院患者の診断から治療に至る診療の流れを理解するとともに、必要な知識、技術、態度を身につける。また、各種カンファレンスに参加し、内容の理解に努める。
B) 6ヶ月コースでは3ヶ月コースでの経験をもとに、検査、手術や術後管理にさらに積極的に参加する。また、各種カンファレンスにおいて、積極的に発表を行う。
<2>行動目標 (1)3ヶ月コース
A) 入院患者を上級医師とともに、担当医となり、診断・検査・手術術後管理等を担当し、基本的な診療過程の進め方を身につける。
B) 脳血管造影や脊髄造影の検査手技を学ぶとともに、開頭術や穿頭術、髄液短絡術、頭蓋形成術などの助手をつとめ、手術の流れを理解する。
C) カンファレンスでの積極的な参加によって、診断能力の向上と治療方針の決定に至る過程を理解する。
D) 緊急症例に対しても、上級医師とともに診療に参加し、緊急対応の実地を経験する。
(2)6ヶ月コース
A) 3ヶ月コースで修得した知識・実技経験をもとに、より内容を深めて、自主的に判断できる臨床能力を養う。
B) 種々の開頭術の助手をつとめ、手術の理解を深めるとともに、術後管理の実地を研修する。
C) 穿頭術、髄液短絡術、頭蓋形成術などの手術を術者として施行できるように、研修をつむ。