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1)診察法
a) 外来・入院患者の病歴・現症
結核やアトピー性疾患の既往歴・家族歴、喫煙歴、職業歴やペット飼育・住居状況、現在の病状に至った経過を正確に聴取、把握する。
特に頻度の高い発熱、咳嗽・喀痰、呼吸困難、喘鳴、胸痛などの症状を詳細に問診することにより、鑑別診断につなげていく。
b) 身体所見
呼吸器疾患患者特有の栄養障害や、チアノーゼ、呼吸異常(奇異性呼吸や無呼吸を含む)、下腿・足背浮腫の有無、呼吸音の異常などの所見を正確に捉え、診断に役立てる。
2)検査法
a) 喀痰の細菌検査・細胞診
b) 種々の血液検査
c) 動脈血ガス分析
d) SpO2モニタリング(夜間、終日、運動時)
e) 呼吸機能検査:スパイロメトリー、DLCO
f) ツベルクリン反応、各種抗原による皮内反応
g) 胸部単純X線、胸部CT検査、MRI検査、RI検査(骨シンチ、肺血流シンチ、Gaシンチ)
h) 胸腔穿刺
i) 気管支鏡検査
j) CTガイド下肺生検・エコーガイド下肺生検
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