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病院の概要

診療機器

「LED光刺激装置」「神経機能検査装置MEE1200シリーズニューロマスター」

平成27年4月、手術室に「LED光刺激装置」及び2台目の「神経機能検査装置MEE1200シリーズニューロマスター」が導入されました。

この装置は、術中全身麻酔下で手術を受けられる患者様の各種神経機能をモニタリングする機械です。これまで、全身麻酔下で眠った状態で手術を受けられる患者様の大切な神経の機能が維持されているかどうかは、麻酔から醒めるまで分かりませんでした。

当施設では、症例数の多い顔面痙攣症・微小血管減圧術では聴力温存のために神経機能検査装置を継続して使用しておりましたが、脳腫瘍の手術や脊椎の手術では、四肢の感覚や筋力の温存を目的として、マルチチャンネルの同時記録が必要となり、ニューロマスターシリーズの8チャンネル型を2011年に導入しました。

さらに、近年治療の機会が増えている視神経近傍の腫瘍(頭蓋底腫瘍や下垂体腺腫)では、視覚の温存を術中に確認する必要があり、今回、「LED光刺激装置」と、2台目の16チャンネルの「神経機能検査装置」を導入することになりました。

本機器の導入により、更に患者様にとって安全性の高い手術が提供できるよう努めてまいります。

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